行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
御池(06:00)・・・広沢田代(07:00)[休憩 10分]・・・熊沢田代(08:20)[休憩 10分]・・・俎嵓(10:25)[休憩 5分]・・・柴安嵓(11:00)[休憩 10分]・・・俎嵓(12:00)[休憩 20分]・・・ナデッ窪道分岐(12:20)・・・浅湖湿原(15:10)[休憩 20分]・・・尾瀬沼東岸(15:30)
【2日目】
尾瀬沼東岸(07:00)・・・大江湿原(07:20)・・・尾瀬沼東岸(07:40)[休憩 10分]・・・浅湖湿原(08:10)・・・沼尻平(08:35)[休憩 20分]・・・浅湖湿原(09:30)・・・尾瀬沼東岸(09:40)[休憩 30分]・・・三平下(11:20)[休憩 15分]・・・三平峠(尾瀬峠)(12:00)[休憩 5分]・・・三平橋(12:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりの好天が期待できたので朝弁当を頼んで出発 あいにく霧雨の中のスタートでしたが、天気予報では晴れるということだったので、期待しながら歩き始めました。前日までも雨が降り続いたために木道はすっかり濡れて滑りやすく、朝飯前に傾いた木道から滑り落ちました。その後、霧が晴れる気配はなく、山頂に行っても何も見えない残念な登山でした。大学生の5人組も泥んこで「見晴新道はやばい」と言っていました。長英新道の4合目あたりでようやく尾瀬沼が見えてきました。そして夕方には見事な夕焼けと燧ケ岳の全容。悔しいなー 翌日は文句なしの快晴。きっと今日登れば富士山や日本海も見えるぞーと言っている人もいました。あー残念 と思いながらも大江湿原や沼尻までの往復、長蔵小屋カフェなどをうろついて、名残惜しい尾瀬を後に帰路につきました。また来なくちゃね。
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