行程・コース
天候
初日:曇のち雨、無風 2日目:曇のち雨のち曇、微風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日、11:30畑薙第一ダム駐車場からバス。椹島泊
新静岡ICからは県道27と189号線の2ルートを選べるが、どちらも決して快適ではない。大型車通行止めルート県道27は、狭いが対向車が少なくややお奨め。
この登山記録の行程
【1日目】
聖岳登山口(06:30)・・・聖沢吊橋(08:15)・・・滝見台(11:45)・・・聖平小屋(13:30)
【2日目】
聖平小屋(04:55)・・・薊畑分岐(05:17)・・・小聖岳(06:00)・・・聖岳(07:00)・・・小聖岳・・・薊畑分岐・・・聖平小屋(08:30)・・・滝見台・・・聖沢吊橋・・・聖岳登山口・・・椹島ロッヂ(14:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
避暑地椹島をベースに、聖岳から百間洞を経由して赤石岳を目指した。
残念ながら、天候と体調に恵まれず、聖岳往復に終わった。
聖岳へ向かう時は、薄日も差し掛けたので、ブロッケンを見られるかと期待したが、空振りに終わった。頂上で声を交わした人からは奥聖往復で見ることが出来たそうだ。
登山道にはハシゴや桟橋が架かっているが、ダメージが目立ち、落石の頻度や破壊力を感じる。通過する時は周りを良く見てスムーズに行動する必要がある。
聖岳登山口から椹島へは、林道だが楽には帰らせてもらえない。最期の一汗を振り絞ってベースキャンプへ。
自分たちはお盆休みだが、働く車は休んでいない。行きはナビに従い、県道27号線を通ったが、道が狭く嫌な思いをしたので、帰りは、県道189号線を選んだが、大型の働く車が時折通り、スレ違いに気を使う。やはりナビはそこまで分かって案内してくれているとは恐れいった。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー | ||||
【その他】 ウォッシュレット |
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