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無雪期登山
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【一等三角点の山】立山・雄山 立山雄山・大汝山(北アルプス・御嶽山)
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有栖川金太郎 さん

この登山記録の行程

室堂ターミナル(08:00)・・・一ノ越(09:01)[休憩 13分]・・・雄山神社(10:19)[休憩 5分]・・・大汝山(10:44)[休憩 40分]・・・富士ノ折立(11:45)・・・大走り分岐(12:05)・・・雷鳥平(13:38)[休憩 18分]・・・エンマ台・・・ミクリガ池・・・室堂ターミナル(15:02)

総距離 約8.2km 累積標高差 上り:約920m
下り:約920m
コースタイム 標準:6時間5分
自己:5時間46分
コースタイム倍率 0.95
一等三角点の山、立山・雄山を含む立山三山です。3連休の最終日でしたが電鉄富山から立山に向かう快速急行はほぼ満席です。富山駅出発時は雨が降っており、大丈夫かと思いましたが、雨はやみ立山に着くころには晴れになりました。やはり3連休最終日で混雑していました。ケーブルカー、バスと乗り継いで室堂に到着します。快晴でまさに今日しかないという絶好の天気、フリースもいらない暖かい日でした。

準備をして出発します。やはりこの天気だけあって登山者がいっぱいいます。ガイドブックに書いてあった一ノ越までは非常にゆっくりとした歩みで進みます。ここは2400メートルの高地ですから序盤からすっ飛ばしたら危険です。

一ノ越は登山客で混雑です。今日は快晴でナイスビューです。雄山を見上げます。いつもながらまったく登れる気がしない急坂です。今日は登山者で混んでおり、昨日の御嶽山状態です。ゆっくり登れそうな団体様の後にくっついて出発です(笑)。ゆっくりとしたペースで途中渋滞で止まりながらの登りでしたがやはり息が切れ途中何回か休んでしまします。今年、登山の情熱が冷めてしまった息切れです。この後もゆっくり進める登山者の後ろについて登ります。雄山の山頂は混雑しています。一等三角点を撮影します。雄山神社はすでにシーズン終了ですので寄らずに縦走路に入ります。

ここからは岩稜となります。しかし今日は快晴で周辺の山々がクッキリハッキリ見渡せます。大汝山に到着します。どうもこのあたりから少しおなかの調子が悪くなってきました。軽食を取り薬を飲んでしばらく休みました。剱岳を見ながら休み時間がどんどん過ぎていきます。比較的落ち着いてきたので出発です。40分近くも休んでしまいました。富士ノ折立は下から見上げるのみで通過しました。岩稜を下りますが、真砂岳への稜線がきれいに続いています。

大走り分岐に着き時間を確認します。当初の計画では真砂岳・別山を周回する予定でしたが、大汝山で大休憩したことで、すでに真砂岳にいる時間になっていました。体調もあまり良くないので大走りコースで下山することにしました。「山は逃げない」ですからまたの機会です。

大走りコースは急坂で浮石やザレもあり下山でも厳しい道のりでした。雷鳥平のキャンプ場でトイレを借りて、軽食タイムです。テント泊の方がテントを張っています。明日までは天気が持ちそうですが、明後日からは急激に冷え込みそうな予報になっています。途中で話した方は、サラリーマンの方は今日下山、学生の方は今日はテン泊で明日剱と言ってました。目の前に剱岳へ向かう雷鳥坂があります。激急坂です(笑)。今日周回したらこの坂を下ってくるはずでした。

休憩後、室堂に向け出発です。帰りの階段上りは応えます。雷鳥荘のあたりで風向きのせいで火山ガスが流れてきます。疲れていますが足早に通過します。少し曇ってきましたが無事に室堂に到着しました。

ただ帰りが15時ころになりましたので、バス、ケーブルカーは大混雑でした。特にケーブルカーは室堂で整理券を渡され、美女平で1時間待ちでした。これなら帰りは富山直行バスを予約したほうがよかったかなと思いました。

ただ今回の立山の風景を含む登山は強く心に残るものとなりました。

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食
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