行程・コース
天候
曇/晴
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
美濃戸口(06:23)・・・美濃戸(07:02)・・・行者小屋(08:34)・・・赤岳(10:02)・・・赤岳天望荘(10:26)・・・横岳(11:54)・・・大ダルミ・・・硫黄岳(12:53)・・・赤岩ノ頭(13:11)・・・赤岳鉱泉(13:57)・・・堰堤広場(14:49)・・・美濃戸(15:11)・・・美濃戸口(15:46)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日まで連日降っていたであろう雨で道悪を予想していたが、終始全く問題なし。山頂付近の温度が0度予報も風が穏やかで、特に寒さ対策は不要であった。
赤岳山頂手前の連続する階段は一段が高く、空気が薄くなるので体力を奪われる。同行者Yの自称高山病による吐き気と腹痛の回復のために、いつも以上に休息を取った。
山頂からの展望はガスのためほぼ見えず。
道中ほぼ渋滞ないので標準タイムを参考に日帰りは可能。
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