行程・コース
この登山記録の行程
金精峠入口(06:37)・・・金精峠(06:58)[休憩 5分]・・・金精山(07:33)[休憩 5分]・・・国境平(07:55)・・・五色山(08:20)[休憩 12分]・・・分岐(09:00)・・・弥陀ヶ池(09:03)[休憩 16分]・・・分岐・・・日光白根山(10:04)[休憩 50分]・・・五色沼避難小屋(11:35)・・・前白根山分岐・・・前白根山(11:57)[休憩 22分]・・・五色山(12:37)・・・国境平・・・金精山[休憩 10分]・・・金精峠(13:39)・・・金精峠入口(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場に車は停まっていたものの、登り始めると登山客はほとんどいなかった。駐車場が埋まっていたのは写真好きの方々が紅葉と朝日を狙いに来ていたからかもしれない。
登山道には霜が降りていた。2018年は雪が降るのが遅く、雪は見られなかった。日光では本日(2018.10.21)初氷が観測された。
登山口から五色山まではこまめにポイントがあるが、尾根道に出るあたりでトレースが複数に分岐している箇所があった。最終的に一つにまとまるのだが、無理やり正規ルートに戻っているトレースもあるので注意したい。
山頂にたどり着くとこれまでの登山道とは打って変わって登山客でごった返していた。我々とは反対側からロープウェイが出ており、紅葉シーズン終盤の晴天とあって大盛況だった。記念写真の列がテーマパークのようだった。
下山も迷いそうな場所はなかったが、霜柱が解けて道が悪くなっていた。転倒に十分に気を配りながらの下山となった。下山後、我々の日光方面山行において定番となっている「やしおの湯」で疲れを癒した。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
















