行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
中の湯温泉旅館に前泊 中の湯温泉旅館駐車場上に登山口
この登山記録の行程
中の湯温泉旅館(08:30)・・・焼岳登山口(08:38)[休憩 3分]・・・中の湯新道分岐(10:05)[休憩 10分]・・・焼岳北峰(11:34)[休憩 60分]・・・中の湯新道分岐(13:30)[休憩 5分]・・・焼岳登山口(14:40)[休憩 3分]・・・中の湯温泉旅館(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
焼岳～上高地を計画していたが、10/29に焼岳小屋先の梯子が撤去されたことを宿から情報入手、
仕方なく焼岳ピストンに変更し登山した。焼岳往復は一度経験があるため上高地への下山を楽しみにしていたが非常に残念。ただ毎年10/29に撤去されることが分かり良い経験になった。
前日夜に雪が降り、中の湯新道分岐手前から霜と雪で登山道がグチャグチャで歩き難かった。山頂もグチャグチャ、おまけに晴れの予報が覆されて曇、しかも北風が強く予想以上に山頂は寒かった。山頂からは穂高や笠、乗鞍等の名峰が見える筈だったのに･･･。別の時期に今度こそ上高地下山を！
フォトギャラリー：4枚
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中の湯温泉旅館からの穂高連峰（１）
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON D5100
ISO: 125 Speed:10/1250 f値:11
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中の湯温泉旅館からの穂高連峰（２）
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON D5100
ISO: 200 Speed:10/1000 f値:11
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北峰の下部の噴煙
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON D5100
ISO: 100 Speed:10/3200 f値:9
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焼岳山頂 標柱
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON D5100
ISO: 100 Speed:10/2500 f値:8
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
みんなのコメント
登った山
焼岳
2,455m
