行程・コース
天候
晴れ時々曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
0745秋葉原→0825つくば駅→0835同発→0920筑波神社前着
1710筑波神社前発→1755つくば駅→1810同発→1855秋葉原着
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(09:25)・・・筑波山神社(09:35)[休憩 35分]・・・中茶屋跡(10:45)[休憩 5分]・・・男女川源流の湧水(11:00)・・・御幸ヶ原(11:30)[休憩 5分]・・・男体山(11:55)[休憩 10分]・・・御幸ヶ原(12:30)[休憩 30分]・・・女体山(13:20)[休憩 5分]・・・弁慶茶屋跡(14:20)・・・酒迎場(15:00)・・・筑波山神社入口バス停(15:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報も上々、紅葉も山頂は見頃の情報で勇んで向かいつくば駅では臨時バスが出ていて想定より早めに出発が出来た。神社ではガマの油売り口上を見て御朱印を頂き一部だけ紅葉の表登山口より出発しゴロゴロの岩場の九十九折を沢山の親子連れ登山者の間を縫うように登って行った。中茶屋跡では大勢が休憩を取りケーブルの行帰りを見ていた。更に上り詰めて男女川の源流を過ぎ最後の階段の急登を登り御幸ヶ原の頂上一帯に到着するとここは渋谷?と思うほどの人で賑わっていた。一息入れて男体山に登り御朱印を貰い記念写真だが順番待ちで時間が掛った。無事に御幸ヶ原に戻り名物のつくばうどんを食した。肉団子やバラ肉野菜が地の物で予想を覆す美味しさとボリュウムで満足した。
次に女体山・最高峰を目指すも最後で大渋滞発生(岩場で記念撮影待ち)したが岩場には行かないが御朱印貰うのに時間を要した。それ以上に下山路方面からの登山者が多く下山の順番待ちで多く時間を要した。登る人も山頂を諦めて戻る方も沢山いた。渋滞箇所を抜けたら岩の展示場で多く記念撮影ができた。つつじヶ丘との分岐から神社へ向けての道は静かで奇妙は木々が多く興味深い道であった。想定より1時間遅れで神社に戻りヘロヘロの足でつくばの湯で癒してバスで帰るがこれも満員の為つくば駅までたったのでかなり疲労度は上がった。土曜だけど祝日で紅葉時期混まないわけないよね!筑波山侮れません!
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