行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
行きは山北駅、帰りは谷峨駅を利用。
本当はマイカーで両駅周辺まで行きたかったが、無料駐車場やコインパーキングがなかったため、松田駅周辺のコインパーキングに停めて御殿場線で移動した。
大野山山頂付近に無料駐車場はあるが、そこを利用してしまうとハイキングにならないので断念。
この登山記録の行程
山北駅(07:35)・・・大野山入口(07:50)・・・高架下(08:15)・・・古宿(08:35)[休憩 5分]・・・犬クビリ(09:45)・・・大野山(10:00)[休憩 30分]・・・車道(11:10)・・・谷峨駅(12:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道は良好。
山北~大野山間のルートは落ち葉が多く、雨等で湿り気を帯びるとかなり滑りやすいと思う。
下りの大野山~谷峨間では道の所々にあった杭が気になった。
幸い転ぶことはなかったが、杭が道の真ん中にあるので景色見ながら歩いていると躓くかもしれない。
自分達は持っていたガイドブックに倣って山北駅側から登ったが、山頂付近あったコースガイドだと谷峨駅側がスタートとなっていた。
どちらのルートも山頂に近づくにつれ斜面が急になるが、山北側から登る方が若干楽ではないかという印象。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
医療品 | 非常食 | 行動食 |