行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東武東上線小川町駅付近のコインPから徒歩
この登山記録の行程
小川町駅(9:50)-仙元山(10:55)-(もう一つの)仙元山
(12:10着・12:50発)-武蔵嵐山駅(14:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
東武東上線沿線の低山ハイクに行ってきました。
東武東上線の武蔵嵐山駅から小川町駅に向かう時、左側の車窓に見える山が今回の
目的地で、標高300m弱の低山で有りながら、アップダウンや途中の城跡や、たまの眺望で
尾根と車道を繋ぐと12㎞弱の歩きごたえの有るコースです。
小川町駅前から出発し、昭文社の地図を確認しながら登山口へ。最初の仙元山まででは
地元の方々とすれ違い、近所の気軽な散歩?ハイキング?コースと言った印象です。
仙元山から青山城址を通って物見山方向へ進みますが、登山道は良く整備されています。
但し、尾根の両側には作業道か何かの杣道と思われる踏み跡が多々。道標と「行っちゃ
いけないサイン(横たわった木)」を見逃がさない事と、本線を外さない事を意識すれば
問題無いと思います。
また途中にはミツバツツジやアジサイが自生しているで有ろう案内が計3箇所有り、春から
初夏に掛けては花見ハイクも楽しめそうで、季節毎の楽しみ方が出来そうです。
このコースですが、最初の仙元山山頂手前の東屋以外にベンチが有りません。従いまして、
装備に敷物は必須です。
昭文社の地図には嵐山渓谷にのみお手洗いが有る様に記載されていますが、実際は
小倉城跡登山口・嵐山渓谷駐車場と、その先の農産物直売所にお手洗いが有りました
ので参考迄。
今回のコース、地元の方が羨ましくなる様なお手軽コースで、季節を変えてまた歩いて
みたくなりましたが、やはり花の季節が良さそうです。
さ、次は何処行こうかな?ビール飲みながら考えよう!
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー |
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