行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ロウバイまつりの臨時無料P利用・寄バス停近傍です
この登山記録の行程
寄バス停前(9:20)-シダンゴ山(10:45着・10:55発)
ー寄バス停(12:30)・・・・・昼食後、会場内をウロウロ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
蠟梅の開花が各地から聞こえるこの季節、さあ何処の蠟梅見に行こうか?
何時もならば宝登山に行っていたのですが、今年は神奈川松田・寄の蠟梅まつりまで足を延ばし
ました。これだけでは観光になってしまうので、近くのシダンゴ山もミックスです。
寄バス停近傍の臨時Pに駐車、入り口には「ハイカーは駐車するな」と書かれていましたが、
ハイキングの後に蠟梅見学行くから良いでしょ!と、出発。
寄の集落からは道標が点々と完備されていますので、迷いません。登山道は基本杉樹林帯の
中ですが、山頂部分だけはぽっかり開けて好展望!今日は丹沢山系から横浜方向・江の島も
見えました。
シダンゴ山を後に宮地山に向かいますが、どこをどう間違ったか、宮地林道で下山してしまい、
まあ良いか!と寄バス停へ!私の地図読みもまだまだの様です(笑)
バス停脇に「浜膳」と言う食堂がランチの目当て。ここは美味しい大ざる蕎麦が「550円」と
コスパ最高。が、余りにも客が着すぎたか、12時半過ぎの時点で食材が不足し閉店状態!
屋台の「からあげ丼」を食べて蠟梅まつりの会場に移動です。
会場は蠟梅が5部咲きで白梅と早咲き桜が開花したばかりで、当分新春の花を楽しめそうです。
花の写真を数枚アップしましたが、全ての写真にコメントがは付けませんが、どうか最後まで
お付き合い下さいませ。
1時間程会場散策と楽しみ、帰途につきました。今日みたいなハイクも良いですね!
では、今宵もビールにしましょう!
フォトギャラリー:71枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
カップ | |||||
【その他】 アミノバイタル |
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