登山記録詳細

雪山登山
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雪の福智山 福智山(九州・沖縄)
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記録したユーザー

dora さん

この登山記録の行程

JR採銅所駅→登山口→牛斬山→赤牟田の辻→福智山→避難小屋→上野越→上野狭登山口


総距離 約12.0km 累積標高差 上り:約1,311m
下り:約1,235m
牛斬山から尺岳まで縦走する計画で、JR採銅所駅から登山開始。登山口に到着すると少し雪が残っている状態だった。高度を上げていくと雪が多くなり、福智山の縦走路まで出ると一面銀世界に変わる。積雪は約10㎝、牛斬山へ向かう急斜面は雪が締まっていなくて滑りやすいが、アイゼンを使うほどではなかった。分岐まで戻り尺岳へ向けて縦走開始。徐々にガスが出てきて天候悪化の兆し。南側斜面の積雪は10㎝位だが、暗部や北側側斜面は膝下くらいまで埋まる。雪が降った後、小生が最初の登山者の様でトレースもなく、踏み後は動物の足跡のみだった。スノーシューやワカンを使うほどではばいが、脚に負担がかかる。赤牟田の辻を越えた先の急斜面は、無雪期よりも下りやすかった。福智山に近づくにつれて風が強くなり樹林帯を抜けて福智山の直下に出ると、正面に見えるはずの山頂が見えず、一面ガスに覆われていた。山頂一帯では、踏み後がアイスバーンになっていた。天候の良かった日曜日に雪が解けて夜にアイスバーンに変化したようだ。ここでアイゼンを装着し山頂で写真を撮って、風がすごく強いので直ぐに避難小屋まで下る。お昼ご飯と休憩をとった後、尺岳への縦走を断念し上野狭へ下山することにした。上野狭へ向かう登山道もアイスバーンが続くが、上野越を過ぎ樹林帯の中に入るとアイスバーンもなくなってきたが、岩が濡れていて滑りやすい。途中でアイゼンを外して上野狭まで下山。バスがなかったので、タクシーで平成筑豊鉄道の赤池駅まで行き直方駅からJRで帰路へ。想像以上の積雪で脚が疲れたが、久しぶりに楽しい雪山登山であった。
※今週、福智山に登られる方は軽アイゼンが必須だと思います。

登山中の画像
  • 蝋梅が咲き始めたJR採銅所駅からスタート
  • 香春岳が見えた
  • 牛斬山への登山口に到着
  • 高度を上げていくと雪が多くなってきた
  • 円陣の滝への分岐に到着
  • 牛斬山への分岐に到着
  • 福智山への縦走路は一面銀世界
  • 標高580m牛斬山に到着
  • 少しガスが出てきた
  • 標高625m山犬の峠に到着
  • 風が強くなってきた
  • 田川方面は晴れている
  • ここから一気に下る
  • メグのコルに到着
  • 視界が悪くなってきた
  • 福智山の直下に到着したが山頂見えず
  • 標高900m福智山に到着
  • 避難小屋でお昼ご飯
  • 上野狭へ下山開始
  • 踏み後がアイスバーンになっている
  • 上野狭登山口に到着
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、スニーカー・サンダル、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、GPS機器、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、アウタージャケット、オーバーグローブ
この山行で使った山道具
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