行程・コース
天候
曇り&濃霧&霧雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
帰路:早太郎温泉「こまくさの湯」に寄る
この登山記録の行程
ホテル千畳敷(08:30)・・八丁坂登山口(08:45)・・乗越浄土(09:30)休憩・・駒ケ岳頂上山荘(10:30)休憩・・木曽駒ケ岳山頂(11:00)休憩&昼食・・駒ケ岳頂上山荘(11:30)・・中岳山頂(12:00)・・乗越浄土(12:10)・・ホテル千畳敷(12:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日は曇り時々晴れであったが、2日目は朝はやや晴れ間も見えたがほぼ曇り。
乗越浄土の上がってから、雲がたくさん湧いてきて濃霧(雲の中のよう)。
木曽駒ケ岳では寒さがmaxで、フリース+ダウン+レインウエアーの組み合わせとなった。
それでも寒さを感じる位であった。
みんなにとっては展望なく楽しくはなかったかもしれない。
しかし、真夏の3000m級の山で、濃霧によるホワイト・アウトや寒さは、家族全員にとっていい経験だったと思う。
フォトギャラリー:12枚
剣ヶ池より見るカール、美しい
剣ヶ池、水がわずかしかない。
遊歩道の奥に登山口が見える
八丁坂より、ホテルを見下ろす。
この風景が大変キレイで、日本とは思えないほどである。
一番お気に入りの場面。
オットセイ岩は上から見るとオットセイ。
下から見上げるとゴリラが座っている姿に見えるが・・・
乗越浄土を後にし、天狗荘の横を通る。
急に濃霧になり、天候悪化。
中岳の岩場で小休止
中岳の岩場を探索
中岳から頂上山荘への下る。
わずかに小屋が見える。
頂上到着。全く視界ゼロ。
おまけに急に寒くなりダウンを着込む。
そうそうに下山開始、帰路の中岳
濃霧に中のオットセイ岩が一番オットセイらしく見える。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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