行程・コース
天候
雪のち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
米子道蒜山ICからR482経由鏡ヶ成スキー場駐車場
この登山記録の行程
登山口(8:00)・・・南峰取り付き(10:30)・・・南峰(11:25)・・・頂上(北峰)(11:45)・・・登山口(1:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口あたりでは雪、0℃ほど、雪は締まっていたのでスノーシューやワカンは携行せず。樹林帯を南峰取り付き手前まで進むも強風とガスで上部は見通しがない樹林帯で風を避け30分ほど待機、時間と共に風が弱まり視界も出てくるので行動開始。南峰取り付きでアイゼン装着並びにアンザイレン-6℃、南峰はやせ尾根の急登、積雪が少ないのでヤブがうるさいが支点を取るのには助かる。ナイフリッジも出てくるが例年に比べて雪庇があまり発達していないので気分は楽。ただクラストした上に薄く新雪が乗っているのでやっかいだ。南峰と北峰(頂上)のコルへの下りそして最後の登りはヘマは許されないので慎重にこなす。頂上からの展望は天候が回復したので360°の大展望が楽しめた。
下りは登りのトレースをたどったが所々強風でトレースが消えていた。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ |
雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ゴーグル | ロープ | エイト環・ATC |
カラビナ | 安全環付きカラビナ | クイックドロー | ビレイデバイス | スリング | ハーネス |
ヘルメット |
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