行程・コース
天候
晴れ(霞)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
筑波山市営第3駐車場(1日500円・約140台)
この登山記録の行程
筑波山市営第3駐車場(06:50)・・・御幸ヶ原コース・・・御幸ヶ原(08:15)・・・男体山山頂871m(08:30)・・・女体山山頂877m(09:05)・・・白雲橋コース・・・弁慶茶屋跡(09:50)・・・筑波山神社(10:50)・・・筑波山梅林入口(11:10)・・・筑波山梅林展望四阿(11:30)・・・筑波山市営第3駐車場(12:10)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(05:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
下山後の温泉は『つくば温泉喜楽里別邸 - 湯楽の里』※筑波山市営第3駐車場より約20km。
https://www.yurakirari.com/kirari/tsukuba/
トイレ情報
登山道は御幸ヶ原にトイレ有。
筑波山市営第3駐車場・筑波山神社境内・筑波山梅林にトイレ有。
前回の登山記録(2017年4月15日筑波山神社〜白雲橋コース〜女体山〜男体山〜ケーブルカー筑波山頂駅)
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=89952
フォトギャラリー:64枚
筑波山市営第3駐車場。普通乗用車は1日500円です。市営駐車場の他、近隣に駐車場は多数あります。
筑波山神社拝殿。
御幸ヶ原コース登山口。右の鳥居をくぐって進みます。※拝殿に向かって左側に進むとあります。右側に進むと白雲橋コース登山口があります。
登山道。うっそうとしています。
登山道脇にケーブルカーがちょうど交差するのが見える場所があります。
登山道。大きな石がゴロゴロしていて歩きにくいです。※途中バリエーションルートらしき道もありました。正規のルートは広いので、狭い道に入らないように気をつけてください。
登山道。御幸ヶ原への最後の長い階段。
御幸ヶ原から日本百名山の男体山。
御幸ヶ原から日本百名山の日光白根山。
ヤマガラ。
御幸ヶ原。正面に男体山山頂が見えます。
登山道。まずは男体山山頂に向かいます。筑波山は初心者の山ですが、岩場がたくさんあるので登りごたえがあると思います。
男体山山頂。
男体山本殿。
男体山本殿の狛犬。右側にしかなかったです。朽ち果てて口しかない感じでした。
男体山山頂から日本百名山の富士山。かすかに見えました。女体山に着く頃にはうっすらと確認出来る程度でほぼ見えませんでした。
登山道。山頂付近はまだ夜は冷えるみたいで、霜が溶けてぬかるんでいる場所があります。
御幸ヶ原。右側に女体山山頂が見えます。次に女体山に向かいます。
コゲラ。
セキレイ石。筑波山パワースポット。一昨年はなかったですが、筑波山パワースポットの看板になっていました。それぞれ縁結びや金運など御利益が違うみたいです。
ガマ石。筑波山パワースポット。
女体山本殿。
天の浮橋。筑波山パワースポット。
女体山山頂。
女体山山頂から男体山を望む。
女体山山頂からの景色。奥に霞ヶ浦が見えました。
登山道。女体山山頂から白雲橋コースを下ります。白雲橋コースは巨石や奇石がたくさんあります。
屏風岩。筑波山パワースポット。
北斗岩と小原木神社。
裏面大黒。筑波山パワースポット。
出船入船。筑波山パワースポット。
国割り石。筑波山パワースポット。
陰陽石。筑波山パワースポット。
母の胎内くぐり。筑波山パワースポット。
高天原と稲村神社。筑波山パワースポット。
弁慶七戻り。筑波山パワースポット。この巨石が一番インパクトが強いです。
弁慶茶屋跡の社。弁慶茶屋跡ではたくさんの人が休憩をしていました。
登山道。岩場が続きます。
登山道。途中歩きやすい道も。
登山道。でもやっぱり岩場が多いです。
白蛇弁天。
白雲橋コース登山口。
筑波山神社随神門。
筑波山神社大鳥居。
ウメ(白梅)。(バラ科サクラ属)筑波山梅林は山の斜面に梅が植林されているので、梅林が一望出来る展望四阿まで、まずは登りました。
見返り縁台からの景色。途中にある展望台の見返り縁台からの梅林です。
筑波山梅林。白い絨毯に所々赤やピンクがあるのが綺麗でした。
ウメ(ピンク)。(バラ科サクラ属)
筑波山梅林。青空に映える白と赤です。
マンサク。(マンサク科マンサク属)
ウメ(ピンク)。(バラ科サクラ属)
筑波山梅林展望四阿。梅林の駐車場から展望四阿までシャトルバスも出ていました。
展望四阿からの眺望。
ウメ(紅梅)。(バラ科サクラ属)
筑波山梅林。
ウメ(白梅)。(バラ科サクラ属)
筑波山梅林。
筑波山梅林。
筑波山梅林。
ツバキ。(ツバキ科ツバキ属)
ウメ。(バラ科サクラ属)
ウメ(紅梅)。(バラ科サクラ属)
筑波山梅林入口。梅林から出ると、梅林の駐車場に入ろうとする車列が山麓まで2kmくらい伸びていて、大渋滞していました。梅の時期はなるべく早い時間の登山計画をした方がいいと思います。




