行程・コース
この登山記録の行程
見ノ越(12:30)・・・分岐(12:45)・・・西島駅(13:20)[休憩 5分]・・・御塔石(13:45)・・・御神水(13:50)・・・二度見展望所(14:00)・・・剣山山頂(14:30)[休憩 10分]・・・頂上ヒュッテ(14:50)・・・刀掛ノ松(15:05)・・・西島駅(15:15)・・・分岐(15:35)・・・見ノ越(15:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年の百名山は四国から。
高松空港に9:00に着きレンタカーで見ノ越に向かう。
途中、コンビニでおにぎり、水などを調達して12:00に到着。
駐車場で腹ごしらえをし、準備する。
時間が無ければリフトを使う事も考えていたが、リフトの運行は翌日の
20日(土)からと言う事で時短は出来ず。
出発前に駐車場の簡易トイレを使用するが、まだ使用できる状況ではない。
上の西島駅にもトイレがあった。
駐車場から少し戻って剣神社の階段から登り始める。
リフトをくぐって、50分で西島駅に着く。
トイレの裏側を行くと尾根道だが、真ん中の道を大剣神社へ向かう。
多少の残雪はあるが歩くのに支障は無い。
15分で大剣神社に到着、そこから5分下ると御神水、奥に水が溜まっている。
二度見展望所まで行くと雄大な次郎笈が見えてくる。
行って戻って来るだけの時間がないので、展望所から山頂へ向かう。
20分で剣山山頂、登山口から2時間の足慣らし登山でした。
休憩をしていると少し黒い雲が出て来たので早々に下山開始。
剣山頂上ヒュッテから少し下ると、雪が残っている箇所もあったが、
山荘の人がスコップで削った形跡も有り、直になくなりそう。
駐車場に戻った時に女性が2名いて、途中で雪があって怖いので諦めて戻って来たと
言っていたが、登山装備ならば問題は無い状況でした。
明日の石鎚山に備えて、かずら橋や大歩危・小歩危観光はせずに
宿で温泉に浸かっての反省会に向かいました。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン |
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