行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
御池駐車場までの道路は前日の悪天候の影響で残雪及び氷があった。駐車場の駐車枠線が見づらく隣の車に合わせて停めたが、翌日戻ってきたら、全くの駐車枠外で他の利用者に迷惑をやけるはめに。
この登山記録の行程
一日目
御池 08:15 → 09:21広沢田代 → 10:09熊沢田代 → 11:33俎嵓 → 12:20柴安嵓 → 12:44温泉小屋道分岐 → 14:37見晴新道分岐 → 14:50見晴
二日目
見晴 7:44 → 08:08赤田代 → 08:21温泉小屋 → 08:26元湯山荘 → 08:30温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐 → 09:09温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐 → 10:31三条ノ滝・御池・渋沢温泉方面分岐 → 11:25裏燧橋 → 12:55西田代 → 14:29御池 (下山)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
燧ヶ岳の登山コースは、山スキーと同じで山頂までほぼ直登なので意外と疲れる。俎嵓からの柴安嵓登頂は約60、70度の勾配を登るので、恐怖心と高揚感を楽しめる。
見晴新道は雪に埋もれるが問題ないルート。
見晴から御池の巻道は確かなトレールが無かったため、ルート確認とほぼ雪に埋もれるので体力と精神力が消耗する。





















