行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大浪池登山口駐車場(無料・約20台)
この登山記録の行程
大浪池登山口駐車場(05:30)・・・大浪池休憩所(05:55)・・・九州自然歩道大浪池東回り・・・韓国岳避難小屋(06:45)・・・韓国岳山頂1700m(07:25)・・・韓国岳避難小屋(08:30)・・・九州自然歩道大浪池西回り・・・大浪池休憩所(09:10)・・・大浪池登山口駐車場(10:00)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(04:30)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:54枚
大浪池登山口駐車場。※無料駐車場でトイレもあります。約20台程しか駐車出来ないので、ゴールデンウィーク中という事もあり、前日の夜には満車になっていました。
登山道。歩きはじめは整備された木道です。大浪池休憩所までは緩やかな登りです。
登山道。道幅も広く、迷う事はないです。
大浪池休憩所。大浪池の背後に霧島山最高峰の韓国岳がそびえます。
大浪池休憩所からの眺望。
登山道。登りは九州自然歩道大浪池東回りルートにしました。東回りルートと西回りルートで大浪池を1周出来ます。
ホオジロ。
登山道。
登山道からの眺望。何ヶ所か大浪池を望める場所があります。
登山道。韓国岳避難小屋までは緩やかなアップダウンです。
韓国岳避難小屋。
登山道。前日に雨が降っていたので、ぬかるんでいる場所もありました。
登山道。韓国岳避難小屋からは階段になります。
オオカメノキ。(レンプクソウ科ガマズミ属)
登山道。韓国岳山頂付近まで階段は続きます。なかなかの急登です。
登山道。山頂に近づくと岩場になります。
登山道。山頂直下になるといっきに視界が開けます。
韓国岳山頂。山頂は広いです。
韓国岳火口。
山頂からの景色。
山頂からの景色。
山頂からの景色。
山頂からの新燃岳。たくさんの噴気が上がっていました。
山頂からの新燃岳。大地の息吹を感じます。
山頂からの新燃岳。
山頂からの新燃岳と高千穂峰。
山頂からの新燃岳と高千穂峰。
山頂からの大浪池。
韓国岳山頂。
山頂からの大浪池。
韓国岳火口。
登山道。整備された階段をくだります。
登山道。階段が続きます。
登山道。まだまだ階段が続きます。
韓国岳避難小屋。
ナガバモミジイチゴ。(バラ科キイチゴ属)
分岐。えびの高原へも行けます。えびの高原は駐車出来る台数も登山者も多いみたいです。
登山道。下りは九州自然歩道大浪池西回りルートにしました。
登山道。
ミヤマキリシマ。(ツツジ科ツツジ属)ミヤマキリシマはまだ咲き始めでこれからです。
ハルリンドウ。(リンドウ科リンドウ属)
登山道からの大浪池。綺麗な円を描く、日本で最も高い場所にある火口湖です。
登山道からの眺望。
登山道。
登山道。
登山道。階段を下った場所に大浪池休憩所があります。
ボケ。(バラ科ボケ属)
登山道からの大浪池と韓国岳。
登山道からの大浪池と韓国岳。
登山道。
ツバキ。(ツバキ科ツバキ属)
登山道。全体的に緩やかで歩きやすい登山道でした。




