行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
不死熊橋登山口
この登山記録の行程
不死熊橋登山口8:00 根本山10:40 一二山11:40 熊鷹山12:20 不死熊橋登山口14:20
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
群馬、栃木にはいい山が沢山あるので今回は根本山の上級者コースからの登頂を目指す。
登山口から根本沢コースに入ったとたんに、沢脇登山道が狭い難所となる。沢沿いでしかも20mほど切れ落ちた高所を延々と歩く。ところどころ崩落がひどく木の根や枝を捕まりながら歩く、沢も途中から橋もなく岩の上を渡り越える。ロープがころどころ張ってあるが、足をかける場所も非常に狭く難渋する。道標はポイントごとにあるが踏み跡が少ないので位置の確認は欠かせない。
梯子が出てきて根本山神社奥の院への取り付きとなってからは、岩陵帯と鎖場の連続で高度感もあり緊張が続く。根本神社奥の院先の尾根からは一般的なハイキングコースとなり一息つく。
根本山、熊鹿山を周って下山。
トリッキーで面白い山行でまた行きたくなるコースであった。
フォトギャラリー:7枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール | ライター |
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