行程・コース
天候
1日目:濃霧を伴う曇のち晴一時雨、2日目:晴のち濃霧を伴う小雨一時曇
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
【往路】富士急行線富士吉田駅からタクシーで中ノ茶屋下車。
【復路】御殿場口新五合目バス停から富士急行バスでJR御殿場線御殿場駅下車。
この登山記録の行程
【1日目】中ノ茶屋(07:35)・・・大石茶屋(08:10/08:15)・・・馬返(08:30)・・・一合目(08:50)・・・二合目(09:25)・・・三合目(09:50/10:15)・・・四合目(10:40)・・・井上小屋(10:50/10:55)・・・佐藤小屋(11:30/12:45)・・・六合目(13:10)・・・七合目(13:40/14:10)・・・鳥居荘(14:25)[宿泊]
【2日目】鳥居荘(04:30)・・・3000m地点(04:50)・・・八合目(04:55)・・・九合目(06:30)・・・吉田口頂上(07:10/07:45)・・・富士山剣ヶ峰(08:45/09:40)・・・銀明水(09:50/10:05)・・・大石茶屋(13:10/13:40)・・・富士急行バス御殿場口新五合目バス停(14:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
【回想/1日目】青二との初めての登山は突然富士山になった。未明の街道は殆ど車は通っていないが、さすがに国分寺駅まではきつい。この区間を自転車で走っただけで早くも汗をかいた。それでもプラットホームに入ると早朝の爽やかな涼風が吹いており心地よかった。立川駅始発の中央本線で大月まで。車内は早朝のせいか、かなり空いていた。大月駅で下車しすぐに富士急行線に乗り換える。2両編成で揺れも激しかったが、初の乗車でもあり、購入したきっぷの番号が「7777」だったこともあり俄然テンションが上がった。富士吉田駅で下車後タクシーで登山口へ向かうことにした。駅前に停まっていたタクシーのガラス窓を叩き、居眠りしていた運転手を起こし中ノ茶屋までお願いした。運ちゃんとは車中話が弾んだ。我々が0合目から登ると知るや「いまは下から登る人はいないよ、すごいな~」と驚いていた。
















































