行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新川広域農道(俗称スーパー農道)魚津市石垣交差点を東蔵集落に進みます。途中、片貝川にかかる黒谷集落の黒谷橋を渡り、東蔵集落を過ぎて別又橋を渡り、すぐ先の小坂橋を渡ったら突き当ります。ここを右折して約300m進むと直進の道のほかに左上に行く平沢池ノ原林道がありここを進みます。ここに「沌滝」への看板があります。林道の途中にこの滝があるようです。林道を道なりに約9㎞進むと峠に出ます。ここが大平山の登山口になります。
この登山記録の行程
大平山登山口(09:55)・・大平山三角点(11:20~11:21)・・
大平山(11:29~11:34)・・濁谷山登山道との合流点(12:42)・・
濁谷山(13:16~14:01)・・濁谷山登山道との合流点(14:23)・・
大平山(15:07~15:09)・・大平山登山口(15:32)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は休みだ。夕方まで暇だなー。天気がいいな。そうだ、山へ行こう。
と、気になっていた大平山から濁谷山へ。
大平山から濁谷山へ向かう途中にある尾根の一部には、細く左右切れ落ちていますが、左右雑木林ですので恐怖感は無いですが、滑り落ちれば大変です。
時期が早いのか、人気がないのか、登山道が藪の印象がある大平山に入りましたが、ノコギリは必需品、今回はそれに加えてカマを携行しました。
ストックに変えてノコギリよりはカマが大活躍、大平山に着くころには、カマを使いすぎて、もうクタクタ。5時には家に帰らなければいけないので、濁谷山を諦めようかと思いましたが、欲が出てしまい、休むことなく濁谷山へ。濁谷山登山道への合流点までも至る所が藪。最後は、カマを使用せず、ただ藪に身を任せて進むのみ。
濁谷山山頂近くでは今だに残雪あり。残雪の登山道の坂道を、まっ、少し涼しいからいいか。
でも、山頂からの山々の景色は最高でした。
ヤマレコやヤマップにも登載します。
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