行程・コース
この登山記録の行程
大浪池登山口(10:10)・・・大浪池避難小屋(10:50)・・・韓国岳避難小屋(11:45)・・・韓国岳(12:45)[休憩 30分]・・・韓国岳避難小屋(14:00)[休憩 10分]・・・大浪池避難小屋(15:15)・・・大浪池登山口(15:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大浪池登山口には、あまり大きな駐車場がありませんでした。
奇麗なトイレがあります。
大浪池までは、歩きやすい道です。
大浪池は、標高1,239 mのところに広がる周囲1.9 kmの標高日本一の火口湖だそうです。
ミヤマキリシマは、色とりどりに大浪池付近は満開でした。
大浪池避難小屋で、休憩したのち左回りで韓国岳へ向かいました。
外輪から避難小屋まで50mほど下ります。
避難小屋からは、韓国岳まで急登です。頑張って登ります。
山頂から、高千穂峰を背景に新燃岳が見えました。
帰りは、避難小屋から左に回り、外輪を一周しました。
途中、新燃岳が見えるところがあり、時間があれば、1周するといいと思います。
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