行程・コース
天候
晴天、前日大雨であったので、目黒川が増水していることから、滑床渓谷からの登山はできなくなり、尾根道をピストン。河川、登山等のことは万年荘の方が詳しく教えてくださる。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松山道を走り、三間ICで下り、滑床渓谷の表示(有名なのか多くの表示が見られる)に従い進む。滑床渓谷の万年橋に登山口がある。駐車場は万年橋を渡り、40m行ったところに第1駐車場がある。トイレあり。
この登山記録の行程
万年橋(05:10)・・・林道出合(05:40)・・・御祝山(06:37)・・・三本杭(07:40)・・・御祝山(08:40)・・・下山(09:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
桧林がよく管理されていて素晴らしいものでありました。戦後に植えられたものではなく、古き昔から引き継がれながら、繰り返し育てられているようです。桧林が過ぎる頃、ブナの林が現われ大きなブナの木が見られます。また、その下にはシャクナゲが繁っており、私が訪れたときにはほぼ咲き終わっていましたが、旬は綺麗なことでしょう。さらに登ると、山頂が眺められるようになり、アシビとアケボノツツジにに包まれます。山頂は草原となっており、360度の見晴らしです。
南国の光を浴びて、一時を過ごすことができました。感謝、感謝です。
当日は登山者は誰も居ませんでした。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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