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無雪期登山
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大雪花の旅 旭岳(北海道)
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あきら さん

この登山記録の行程

【1日目】
大雪高原温泉(11:30)・・・第1お花畑(12:30)・・・緑岳(松浦岳)(15:25)・・・分岐(15:40)・・・白雲岳避難小屋(16:30)

【2日目】
白雲岳避難小屋(06:00)・・・分岐(06:15)・・・小泉岳・・・白雲分岐(07:12)・・・北海岳(08:20)[休憩 25分]・・・間宮岳(09:35)・・・旭岳(10:40)[休憩 35分]・・・間宮岳(12:05)・・・中岳分岐(12:25)・・・北鎮分岐(13:00)[休憩 30分]・・・黒岳石室(14:15)・・・北海岳(16:00)・・・白雲分岐(17:00)・・・白雲岳避難小屋(17:20)

【3日目】
白雲岳避難小屋(06:30)・・・分岐・・・緑岳(松浦岳)(07:20)・・・第1お花畑(08:40)[休憩 20分]・・・大雪高原温泉(09:40)

総距離 約32.5km 累積標高差 上り:約2,406m
下り:約2,406m
コースタイム 標準:18時間45分
自己:17時間40分
コースタイム倍率 0.94
 テント泊、何年ぶりでしょうか、記憶にはないので、初めてと言っていいでしょう。何処でテント
泊しようかと考え、やはり、白雲に行くことにしました。私のかすかな記憶では、ここはテント泊の
入門コースになるのではないかと思われるからです。
 やはりテントを背負うと重い!コースタイムでは、四時間なので、五時間みればなんとかい
けると、予想どうりの時間で、無理せず、ゆっくりといけました。
 平日にもかかわらず、テント場はけっこう混んでます。15張りくらいあったと思います。水場
はありますが、煮沸して使ってくださいとのこと、トイレは、使用した紙は持ち帰りです。このト
イレは私には無理!やはり、山のトイレは問題ですね。幸い、小用だけで済みましたのでよかっ
たです。長期のテント泊は私には駄目かもしれない・・・。
 登山口から花の楽園は始まります。ダイセツヒナオトギリが迎えてくれます。すごいボッケが
あるのですが、その先が花畑になっています。森の中に入り、ゴゼンタチバナ、オオバミゾホオ
ズキなどなど、第一花園からは森林限界となり、エゾコザクラ、ツガザクラ、ミヤマスミレ、メ
アカンキンバイ、ミヤマキンバイ、タカネスミレ、イワヒゲ、イワウメ、マルバシモツケ、チン
グルマ、エゾイワツメクサ、イワブクロ、ヨツバシオガマ、キバナシオガマ、ミネズオウ、コマ
クサ、エゾミヤマトラノオ、エゾヒメクワガタ、キバナシャクナゲ、ホソバウルップソウ、エゾ
ノリュウキンカ、チョウノスケソウなどなど、名前が分からないものも多々・・・雪渓もかなり
残っているので、これから春を迎える花たちも多いと思います。もう困ってしまうくらい沢山の
花で、幸せもいっぱいです。
 お酒も旨い!明日のお酒が無くなるのでちょっと我慢して寝ました。夜、テントから顔を出す
と、満天の星!天の川も綺麗に見えます。星の勉強もしなくちゃ・・・
 翌日、二日目は旭岳に向いました。歩くところ全部花畑です。天気も良く、風も心地よく、こ
んなに恵まれていいのか!裏旭の大雪渓が終わると、ちょっと歩きづらい急登があります。頂上
直下はキバナシャクナゲの庭園、頂上はいっぱいの登山者で埋まってしまうくらい・・・。
 さて、これからどうする・・・このままテントに帰るのでは、酒が足りない、で、御鉢平の一
周を決断。日も長いので、明るいうちに帰ればいいので・・・。
 簡単に決めたのはいいけど、ちょっときつかった・・・。北鎮岳分岐から、黒岳石室まで遠い、
さらに北海岳への登りはちょっときつい、バテ気味でなんとかたどり着きました。
 実は、朝、道を間違えて、緑岳分岐まで出てしまい、ちょっと後悔したのですが、白雲岳分岐
から白雲の小屋まではけっこう急な道で、間違えて正解だったかも・・・。
 その夜は、少ない酒で我慢して、体の痛みに耐えながら気持ちよく寝ました。また今夜も、綺
麗な夜空を眺め、幸せをかみしめ・・・。
 三日目は、高原温泉に戻るだけ、ゆっくり撤収作業、四時間くらいでいけると思っていたら、
三時間ちょっとで着いちゃった。途中の岩場でナキウサギがしばらくの間姿を見せてくれました。
いい、お土産を頂いたかんじです。
 

登山中の画像
登山画像
沢山咲いているのですが、エゾヒメクワガタなの…
登山画像
白雲をバックにチングルマ
登山画像
旭岳も
登山画像
トムラウシをバックにキバナシャクナゲ
登山画像
赤岳をバックにキバナシオガマ
登山画像
正体不明
登山画像
正体不明
登山画像
裏旭の雪渓
登山画像
旭岳
登山画像
中岳から御鉢平と白雲岳
登山画像
同じく赤岳
登山画像
岩の片側にシャクナゲが張り付いてます。
登山画像
テント場がようやく見えてきた。
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