行程・コース
天候
曇一時晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
一の鳥居駐車場に午前10時ごろ到着しましたが、空きは数台で混雑していました。
この登山記録の行程
一の鳥居(10時00分)・・妻坂峠(10時30分)・・大持山(11時20分)・・小持山(12時00分)・・ジラジクボ(12時15分)・・武甲山(12時40分・13時00分)・・鉄板の橋(13時50分)・・一の鳥居(14時00分)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は大持山から縦走しました。逆ルートと比べ、30分余計に時間が掛かったことからも分かりますが、登り応えは抜群でした。
妻坂峠まではよいのですが、大持山まで上がる道の勾配と距離は足腰に結構な負担が掛かりました。また、大持山から小持山経由で武甲山まで200m前後の勾配があるためトータルで1,200m弱の勾配差を移動することになります。勾配差だけなら富士山の新五合目ルートと大差ありません。
道は連日の雨から心配はしていましたが、泥濘は表参道のみで歩きやすく快適でした。
一の鳥居から大持山経由でジラジクボまでは、一本道のため道に迷うことはありませんが、リボンなどの目印が少なかったことは気になりました。慣れた道なので、なくても問題ないのですが、リボンを通じて感じる”登山会の人たちが整備してくれている”という安心は大きいです。
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 |
みんなのコメント