行程・コース
天候
晴れのち曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
八方第3駐車場に駐車。06:30時点で満車率約90%。
ゴンドラリフトに7時過ぎに乗車で、アルペンクワッドリフト含め待ち時間なし(始発は6:30)。グラートクワッドは100人近い列になっていて、10分ほど待ち発生。
この登山記録の行程
八方池山荘(07:50)・・・第三ケルン(08:25)・・・丸山(09:55)[休憩 5分]・・・唐松岳頂上山荘(10:15)[休憩 5分]・・・唐松岳(10:45)[休憩 60分]・・・唐松岳頂上山荘(12:05)[休憩 10分]・・・丸山(12:40)・・・第三ケルン(13:15)[休憩 5分]・・・八方池山荘(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースは毎年整備されて歩きやすくなっている。
稜線手前の夏道(巻き路)は閉鎖されたまま。冬季ルートが整備され、やせ尾根の一部には単管パイプの手すりが設置された。
時期的に登山者が多いので、昼前後には稜線直下のやせ尾根で登山者と下山者のすれ違い渋滞が発生する。
下山者は先の状況を判断し、安全な場所で登る人を待つ心掛けが必要。
フォトギャラリー:10枚
スタートはガスが掛かっていたが、八方池で雲間から稜線が見え始めた。
丸山で夏山らしい青空になった。
唐松岳と不帰Ⅲ峰が見えてきた。
パトロールする富山県の防災ヘリ
唐松山荘の分岐点から見た唐松岳。
五竜岳。信州側には雲が掛かっている。
白馬岳方面。
剱岳と立山もかろうじて見えた。
下山。やせ尾根ルートの様子。
今日は、荷揚げのヘリが頻繁に飛んでいた。がんばれ東邦航空!
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター | クッカー | ||||
【その他】 携帯電話 |
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