行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
横浜01:00発→芦安駐車場03:40着
芦安5:00→広河原→北沢峠6:50着
長衛小屋泊り
この登山記録の行程
長衛小屋(05:00)・・・仙水小屋(05:25)・・・仙水峠(05:55)[休憩 3分]・・・駒津峰(07:08)[休憩 15分]・・・甲斐駒ヶ岳(08:25)[休憩 35分]・・・駒津峰(09:48)[休憩 5分]・・・双児山(10:24)[休憩 8分]・・・北沢峠(11:26)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨日の仙丈ケ岳に続いて、甲斐駒ヶ岳を目指す
5時に小屋をスタート、川沿いに仙水小屋を経て、仙水峠に向かう。峠の手前のゴロ場に苦戦する
仙水峠から駒津峰までは一気に標高を稼ぐ登り。駒津峰で朝食のお弁当を頂く。
ここから峰伝いに甲斐駒ヶ岳を目指すが、ここで一気にガスが登ってきて昨日とは逆にテンション↓。
直登りルートと巻き道ルートの分岐で、目の前の岩に少し怯んだが、下りで摩利支天に寄りたかったので、直登ルートを進む。岩につけて頂いている目印を頼りに上っていくが急なのは最初のうちで、徐々に普通に登れるようになりややホットする。ガスに巻かれ周囲の展望が利かないまま山頂に到着するもさっさと退散。コースタイムで山頂休憩35分と記録しているが、実際は10分、残り25分は、下山途中摩利支天への寄り道時間。下山途中、霧雨状態となり、レインを着る羽目になりながら、駒津峰までもどり、双児山経由で下山していると、ガスが晴れてきて背後に山頂の雄姿が見えてきた。もう少し山頂にとどまっていれば・・・と思いつつも、昨日登った仙丈ケ岳もガスが晴れ望めるようになり、テンション↑しながら、余韻を楽しみつつ北沢峠に向けて下降。お昼前に峠に戻ってくることができた。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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