行程・コース
天候
初日:晴れ時々曇り、強風 2日目:曇り後晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
安曇野インターから大町まで川沿いの道を走って白馬に行く道中、エンジントラブルがあり、八方尾根まで少し時間がかかりました。
八方尾根からはゴンドラとリフトを乗り継ぎ、登山口の八方池山荘まですぐでした。
この登山記録の行程
【1日目】
八方池山荘(12:18)・・・第三ケルン(13:00)[休憩 10分]・・・丸山(14:34)[休憩 20分]・・・唐松岳頂上山荘(15:18)[休憩 69分]・・・唐松岳(16:43)[休憩 10分]・・・唐松岳頂上山荘(17:11)
【2日目】
唐松岳頂上山荘(07:47)・・・丸山(08:21)[休憩 15分]・・・第三ケルン(09:36)[休憩 25分]・・・八方池山荘(10:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八方池山荘から八方池までは、登山者以外に観光客も多く、木道と石が敷き詰められた道が1時間ほど続きとても歩きやすかったです。
八方池(第三ケルン)から丸山までは、よく整備された登山道を高山植物を愛でながら登ります。階段状に組まれてた石などは歩幅がどうしても大きくなってしまい、疲れやすいので注意が必要です。
丸山から唐松岳頂上山荘までは、積乱雲と白馬岳を望みながら時間を忘れて楽しく登ることができました。
山荘から頂上までは、山の稜線に立つため時折風が強くなりましたが、秋の気配を感じて気持ちがよかったです。ただ、山荘からテント場までは、意外と距離(標高差)があり、トイレや水の買い足しなど割としんどかったです。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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