行程・コース
この登山記録の行程
中ノ湯(07:45)・・・中の湯温泉旅館・・・焼岳登山口(08:24)[休憩 1分]・・・中の湯新道分岐(09:15)[休憩 1分]・・・焼岳北峰(10:04)[休憩 12分]・・・中の湯新道分岐(10:46)・・・焼岳登山口(11:28)・・・中の湯温泉旅館・・・中ノ湯(12:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日は徳沢で宿泊。そのため焼岳へは上高地からのルートを計画。しかしながら、連日火山性微動の情報があったため、上高地→中の湯ではなく、中の湯からのピストンに変更。
上高地からバスに乗り、中の湯で下車し出発。
登山口までは、九十九折の車道を進む。なかなか辿り着かなくて、これまた辛い。
ようやく登山口に到着し、気を取り直して登山開始。
焼岳を眺められる広場までは、基本的には樹林帯。序盤の急登を過ぎると幾分なだらかに。
広場に到着すれば、焼岳の全貌があらわになる。頂上からは噴気がモクモクと出ている。
頂上へは谷筋を進んでいく。が、なかなか近づかない。
頂上付近まで来ると、噴気のすぐ傍を通過ようだ。大丈夫だろうかと思いながら硫黄の臭気がする道を素早く移動。直後のガレ場を登りを終えると頂上に。
あいにくのガスガスであったが、時より上高地や新穂高の景色が見えた。
到着も早々、再び中の湯へ下山した。
フォトギャラリー:12枚
中の湯付近の写真を撮り忘れた。
焼岳は双耳峰なんですね。
谷筋を下から
上から
頂上に着いたらガスガス
実は、こっちではなく
こっちの角度が正解です。標識斜め過ぎ、、
噴気がモクモク
モクモク2
下界が見えそうで
見えない
池が見えた
帰りは、車の回収のため電車でGO!
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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