行程・コース
この登山記録の行程
富士宮口五合目(04:30)・・・六合目(04:55)・・・新七合目(05:30)・・・七合目(06:00)・・・八合目(06:40)[休憩 5分]・・・九合目(07:25)・・・九合五勺(07:55)・・・富士宮口頂上(08:45)・・・剣ヶ峰(09:00)[休憩 20分]・・・富士宮口頂上(09:30)・・・御殿場口頂上(09:35)[休憩 5分]・・・須走口・吉田口頂上(10:00)・・・富士宮口頂上(10:40)・・・九合五勺(11:00)・・・九合目(11:30)・・・八合目(11:55)・・・七合目(12:15)・・・新七合目(12:35)・・・六合目(12:55)・・・富士宮口五合目(13:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
富士宮口からのコース。区切り良いところに小屋があり単調な登り・下りのペースを掴みやすい。六合目小屋以降は閉まっていてトイレも使用できない為、簡易トイレは必携。9.5合目から山頂までは落石工事でブルドーザー道を歩く。この道はジグザグで距離は長くなるが傾斜は穏やかになり、長時間登って空気が薄い山頂付近の登りでは比較的楽になる。2019年10月4日まで工事が行われているとのこと。剣が峰山頂でしばらく佇んでいたら霧が晴れ、気象台の土台付近から南アルプスが望めた。御鉢回りで浅間大社にお参りに須走口付近では山中湖・道志山塊がはっきり見えた。その後はまた霧に包まれ山梨方面の景色は望めなかったが、まずまず天候に恵まれた。下山は来た道を下りる。3000メートルまでは雨が追いかけてきたが、それ以降の下界は雨も降らず快適な下山だった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー |
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