行程・コース
天候
一日目は夕立があったものの、三日間概ね晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路
毎日アルペン号にて一ノ沢登山道
(登山口管理小屋で、日の出までお茶を頂きました。)
復路
中房温泉有明荘で温泉に入り、バスで穂高駅へ。
安曇野穂高より、中央高速ハイウェイバス
この登山記録の行程
一日目
一ノ沢登山口(5:34)~第一ベンチ(8:30)~常念乗越(9:05)~常念岳(10:45)~常念小屋(11:40)
二日目
常念小屋(6:30) ~大天井荘(9:30)~大天井岳(9:40)~大天井荘(休憩)~熊に遭遇(11:34)~燕山荘(13:40)
三日目
燕山荘(6:30)~燕岳(655)~北燕岳(7:15)~燕山荘(8:00)~合戦小屋(9:20)~中房温泉登山口(11:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
一ノ沢からの登山道は沢を見ながら歩くので気持ちよく登れます。
登山者の数も少ないです。
常念岳~燕岳までの稜線は気持ち良いです。
しっかり標識も整備されています。
稜線上で、熊に出合ってしまったのにはビックリ。
常念岳は、オーソドックスに良い山でした。山頂はちょっと狭いです。
大天井岳の360度の景色は圧巻でした。
小屋からもすぐ登れます。
燕岳・北燕岳は、花崗岩の美しい山でした。人気がある理由が分かりました。
中房温泉への下山は、木の根っこが多くやや歩きにくいですが、タイミングよくベンチが設置されてるのはありがたいです。
初北アルプスでしたが、山小屋の設備が整ってるのにはビックリ。
まさか、小屋でワールドカップラグビーを見れるとは(笑)

















