行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
筑波山神社(09:20)・・・中茶屋跡・・・男女川源流の湧水(10:20)[休憩 5分]・・・御幸ヶ原(10:45)[休憩 5分]・・・男体山(11:00)[休憩 5分]・・・御幸ヶ原(11:15)[休憩 20分]・・・男女川源流の湧水・・・中茶屋跡・・・筑波山神社(13:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候にも恵まれ、2連休両日とも登山。
2日目は筑波山へ。
神社でお参りをし、宮脇駅そばの鳥居をくぐり御幸ヶ原ルートへ。
木の根っこと、ツルツルの石に足をかけながら登る登山道で、体力トレーニングとしては最適。
9月の台風が原因であろう倒木が複数個所あるものの、道そのものは問題なし。
途中まではケーブルカーの線路と並行して登る。
その先は段差の大きい登りや幅の狭い階段が続く。
距離は距離は短いもののほぼ直線で登るため、体力勝負!
低山ならではの蒸し暑さが体力を削いでいきます。(笑)
大汗をかきながら御幸ヶ原へ到着。ここから男体山へは15分ほど。
終盤の岩登りは最高に面白いですよ!
山頂には地位様神社と社務所が設けられており、ここでお守りなどを買うことができます。
筑波山は自宅から近く、トレーニングとして時々登ります。
いつ行っても人がいる安心感や、体調が芳しくないときにはケーブルカーで下山できるなど、山を始めたい人にはおすすめかと。
ただ、9月~11月上旬は蜂が多いため要注意です。
ポイズンリムーバを持ち歩くと安心かな・・・?
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 行動食 |
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