行程・コース
天候
初日：雨⇒あられ、２日目：快晴（強風）
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
美濃戸口の橋も復旧したので美濃戸まで車。
道路面も整備されたようで、以前より良くなっています。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(10:30)・・・行者小屋(13:00)
【2日目】
行者小屋(05:15)・・・赤岳(08:15)[休憩 10分]・・・赤岳天望荘(08:50)・・・行者小屋(10:00)[休憩 60分]・・・美濃戸(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
行者小屋から上はすべて積雪ですが、注意深く歩けばチェーンアイゼンがぎりで使用可能です。
もう１回降れば１０本以上でなければ難しくなるでしょう。ピッケルは有効に使用できるには少し早く、ストックで行けます。２日間でお会いした登山者は１１人でした。
フォトギャラリー：5枚
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2000mくらいからこんな感じです。行者小屋まではアイゼンは無くても問題なしです
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行者小屋キャンプ地の水場はまだ勢いよく出ていました。翌朝は少し元気がなくなっていましたので、そろそろ凍結かもしれません。
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テント場にも誰もいませんでした。
朝はー５℃位でシェルターはバリバリでした。 -
2800m付近の様子です。チェーンアイゼンでOKでした。もう１回降雪すると１０本以上で。ピッケルを使用する箇所はまだありません。ストックで十分でした。
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赤岳頂上からの富士山！風が強くて、カメラを置いてセルフタイマーの仕様はできませんでした！（飛んで行ってしまう）
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ |
| シュラフカバー | テントマット | 燃料 | ライター | カップ | アウターウェア |
| オーバーパンツ | ビレイデバイス | スリング | ハンマー | ピトン | ヘルメット |
登った山
赤岳
2,899m
