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行程・コース

天候

快晴

利用した登山口

奥多摩湖  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 奥多摩湖堤防の駐車場を利用しました。吉野街道が通行止めになっているのと、御岳山の観光客がたくさんなのと相まって青梅街道が激込み・・。

この登山記録の行程

奥多摩湖(12:10)・・・サス沢山(12:55)・・・惣岳山(13:39)・・・サス沢山(14:23)・・・奥多摩湖(15:11) 休憩時間等全て含む

コース

総距離
約7.8km
累積標高差
上り約914m
下り約914m
コースタイム
標準4時間30
自己3時間1
倍率0.67

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

食料:約1.5食 水約1L 車に水約0.5L 奥多摩湖を彩る紅葉のきれいなこと。目指す山もきれいだ。スタート時間が遅かったのでとにかくガンガン止まらず、足が痛くても我慢して登り続ける(すいません登り続けられません)。それでもちゃんと景色は見ていますよ。サス沢山に着いて景色を眺めながら一休みしながら次の惣岳山に行くかどうか考える。ちょうど降りてきた人にそこまでどれくらいかかるか聞いてみたところ、下からそこまで通しで90分という。自分のここまでの時間と考えて、・・?。変だな?と思ったけど(確かに変だったのだが)、30分で着くのかと思い次を目指した。下山中の人とすれ違いながら、またしてもガシガシ登る。もちろん景色も見てますよ。30分近くになってから、ふと、サス沢山で最初に話しかけた人が「1400m」とつぶやいていたのを思い出した。めちゃ厳しくないだろうか・・標高差だいたい400mといのは。意地で頑張りました。頂上には女性の二人連れがいました。里芋の煮物を食べているうちに、御前山に向けて出発して行った。下山時間大丈夫かな?私も行こうかと一瞬思ったけど、15時には下山すると決めている。14時までにここに戻ってこれないし、ここから1時間で下山するのは無理だし、さっくりあきらめ下山。サス沢山まで戻ったら、最初に話した人がまだいた。話してみたら、写真家?みたいでした。奥多摩と北海道と外国で、動物や景色を撮っているそうです。登山道以外も歩くとか。少しおしゃべりして、さて下山。紅葉きれいですね。キラキラ光る奥多摩湖が見えてきた・・まっ眩しい。照り返しを横から受けながら眩しく歩く。堤防の部分を歩く時も眩しくて、顔を斜めに傾げて歩いていた。 食料残り:約0.5食 水:約0.6L

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック タオル
帽子 グローブ サングラス カメラ ホイッスル 医療品
熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食

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