行程・コース
天候
早朝 晴れ のち くもり 一時 小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
伊那市長谷・仙流荘(P)= 南ア林道バス =北沢峠
この登山記録の行程
7:30北沢峠-8:00大平山荘-9:15藪沢新道・渡渉点-10:00藪沢新道・大滝ノ頭分岐-10:15-10:25馬ノ背ヒュッテ-
10:35馬ノ背尾根-11:15-11:25仙丈小屋-11:55-12:05仙丈ヶ岳-12:25仙塩尾根-12:50仙丈ヶ岳-13:30小仙丈尾根・八合目-
13:50小仙丈ヶ岳-14:35大滝ノ頭-15:35北沢峠
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
南ア北沢峠の長衛小屋テン場に定着キャンプし、初日:クウィーンの仙丈、2日め:プリンス 甲斐駒への山行を計画。しかし当初の週間予報と異なり、天気はくだり気味。
当日も当初は晴れていましたが、まもなく雲が広がりはじめ、仙丈小屋に着く頃には小雨混じり。幸い大きく崩れず、くもり空のまま山歩きは終えられたものの、深夜~早朝にかけて降雨。
翌早朝も小雨はおさまらず、午後からは大きく崩れる、とのウワサも。
雨中での撤収は避けたかったので、やむなく甲斐駒登頂はあきらめ、帰途につきました。
それでもさすがに花の百名山。60種近くの花々に出逢えたこと、大収穫でした。
*いで湯:大鹿村・鹿塩温泉「塩湯荘」⇒泉質は肌に柔らかいが、口に含むと塩水そのもの
仙丈ヶ岳のテーマ曲:ドヴォルザーク スラブ舞曲No.8 ト短調 Op.46-8
フォトギャラリー:86枚
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仙流荘前・南アルプス林道バス車庫のシャッターが開いた
さぁ いよいよ南アルプス入りだ!Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/25 f値:3.9
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ココが北沢峠
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/20 f値:3.9
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北沢峠・オオバヤナギ(大葉柳)
足元の湿地には、クリンソウ(九輪草)が最後の花を咲かせていたExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/320 f値:8
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大平山荘
小屋前でいただいた水
キリリと冷えて美味なこと、この上なし!Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.9
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最初に出迎えてくれた花は
樹林帯の白き住人、ギンリョウソウ(銀竜草)
植物とは云っても葉緑体を持たず(そのため真っ白)、
代わりに土中菌を通じて他植物から養分をもらう(奪う)
半寄生植物Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/5 f値:3.9
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樹林帯の切れ間、露岩帯に咲くアキノキリンソウ(秋ノ麒麟草)
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/80 f値:5.6
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野生ランの一種
キソチドリ(木曽千鳥)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 800 Speed:1/25 f値:5.6
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樹林帯の足元に咲いていた
小さな小さな コイチヨウラン(小一葉蘭)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/20 f値:4.7
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樹林帯の小さな沢筋で
ダイモンジソウ(大文字草)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 250 Speed:1/80 f値:5.6
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藪沢新道・小さく簡素な木橋での渡渉点
この先一部 雪渓上を歩くことも
軽アイゼン装着の必要はナシExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:10
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カイタカラコウ(甲斐宝香)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 640 Speed:1/100 f値:5.6
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湿った場所がお好み、オクヤマガラシ(奥山芥子)
Exif情報
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ISO: 500 Speed:1/100 f値:5.6
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緑色の花が特徴 バイケイソウ(梅蕙草)
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/60 f値:4.8
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線香花火のような カラマツソウ(唐松草)
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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シロバナノヘビイチゴ(白花ノ蛇苺)
名前は何やら恐ろしげだが、赤く色づいた実は美味で
日本産野イチゴそのもの
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/320 f値:10
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石段の間隙で咲く シナノオトギリ(信濃弟切)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/80 f値:5.6
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ミヤママンネングサ(深山万年草)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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この先 何度も群生を目撃したマルバダケブキ(丸葉岳蕗)
鹿の食害の(困った)副産物
とうの鹿たちは見向きもしないうえに、
タンポポのような綿毛で飛び散ったり、
鹿にくっ付いて あちこちに勢力を拡大中
群生して「ワァ、きれい!」とは あまり言っていられないのだ、本当は
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/80 f値:5.6
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脇斜面から流れ込む沢水
藪沢新道では至るところで雪解け水が補給可能
また 火照った体を天然クーラーが冷やしてくれる
※但し下からの強烈な冷気が脚肢痙攣のもとになるので
長ズボンや長ゲータなどで冷やし過ぎない工夫が必要Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:3.9
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急斜面の崩壊地で大きく育った ハクサンボウフウ(白山防風)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:6.3
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ミソガワソウ(味噌川草)
最初に木曽谷・味噌川で発見されたから、と呼ばれるが、
現時点 真偽のほどは不明とかExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 800 Speed:1/50 f値:5.6
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ヤマガラシ(山芥子)は 黄花なので区別しやすい
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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キバナノコマノツメ(黄花ノ駒爪)
なんとも変わったネーミングだが、見てのとおり
黄スミレの一種
※馬蹄形の葉を 駒(馬)の爪に見立てたExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)
南アの花は色が濃いExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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ここで雪渓ともお別れ
右:馬ノ背へ、
左:雪渓を渡り、登りかえして小仙丈尾根五合目・大滝ノ頭へExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/50 f値:4.9
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なんとタカネザクラ(高嶺桜)!
と云うことは、ここはまだようやく晩春~初夏を迎えたばかり
それもそのハズ
すぐ足元には雪渓たっぷりで、天然冷蔵庫だもの
※藪沢新道・藪沢小屋/馬ノ背の分岐点にてExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 320 Speed:1/80 f値:5.6
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秋の紅葉の主役、ウラジロナナカマド(裏白七竈)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:8
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馬ノ背ヒュッテ直下のお花畑が広がっていた場所
壊滅的な鹿食害に遭ったが、防鹿ネットのおかげで
その中は徐々にお花畑が復活しつつあるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/40 f値:3.9
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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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そして シナノキンバイ(信濃金梅)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:7.1
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馬ノ背ヒュッテ
この先、山頂から下ってくる人の多さにビックリ!
みんな何時から登ってるんだぁ~?Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.9
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馬ノ背尾根に載った
右が丹渓新道
※丹渓新道
今や歩く人も少なく廃道寸前?とのウワサを聞いていたが、
どうしてどうして踏み跡しっかり
廃道寸前なんてとんでもないExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/40 f値:4.5
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ツマトリソウ(褄取草)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 250 Speed:1/100 f値:5.6
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ミヤマオトコヨモギ(深山男蓬)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:5.6
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ミヤマクロユリ(深山黒百合)
ここ仙丈ではあまり数が多くないようなので、
見つけられてラッキー!Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 250 Speed:1/80 f値:5.6
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キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 250 Speed:1/80 f値:5.6
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ハクサンイチゲ(白山一華)
夏のお花畑の代表選手Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 400 Speed:1/80 f値:5.2
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コイワカガミ(小岩鏡)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 640 Speed:1/80 f値:5.6
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まだ咲き残っていたチングルマ(稚児車[珍車])
と云うことは、ここは最近まで雪が残っていた場所
そういえば周囲にも、
つい最近 花が終わったような コイワカガミ(小岩鏡)が目立つExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 500 Speed:1/80 f値:5.5
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仙丈小屋に着いたときにはすっかりガスの中
やべぇ、ポツポツしてらぁ
肌寒いし 早く行こ~っとExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.9
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ガス巻きでよくわからないが、山頂らしいシルエット?
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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ヨツバシオガマ(四葉塩竃)
※タカネシオガマ(高嶺塩竃)、ミヤマシオガマ(深山塩竃)との見極め方
タカネシオガマ
葉はヨツバシオガマに似るが、花色が濃く
上唇弁先端はくちばし状にならない
ミヤマシオガマ
ニンジンの葉のように細裂し、上唇弁先端は突起状Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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アオノツガザクラ(青ノ栂桜)は 代表的な雪田植物
と云うということは、
この辺りはつい最近まで雪が残っていた と、推測できるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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山頂の岩隙で咲き残っていた イワベンケイ(岩弁慶)
雌雄異株で、これは雄株Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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コケモモ(苔桃)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:6.3
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すでに秋支度を整えたチングル(稚児車[珍車])もあった
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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タカネツメクサ(高嶺爪草)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:9
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チシマギキョウ(千島桔梗)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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岩隙の住人と云えば、ミヤマダイコンソウ(深山大根草)
かなり立派な株だ
すぐ上の青花はチシマギキョウ(千島桔梗)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 800 Speed:1/60 f値:4.1
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イワベンケイ(岩弁慶)の雌株
すでに花は終り、実を結んでいるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 320 Speed:1/80 f値:5.6
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着いた山頂はガスの中
楽しみにしていた眺望はお預け
まぁいいや、3000m峰と百名山
また1つ、その頂きを踏めたのだからExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/80 f値:13
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仙丈山頂直下の仙塩尾根道
こうやって青空が覗くこともあったのだが..Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:10
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仙塩尾根からちょっと大仙丈方面へ行ってみる
ちょうど尾根台が終り、鞍部への下降点で ガスが切れた
大仙丈ヶ岳を望むExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.5
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ミヤマミミナグサ(深山耳菜草)
五弁花だが、いくつにも細裂し たくさん花弁があるように見えるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/200 f値:8
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ポツ、ポツと個々に咲くことが多いウサギギク(兎菊)
これだけまとまって咲いた姿は珍しいExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/80 f値:5.6
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仙丈の地質基層は他の南アの山々同様 大半が堆積岩系だが、
南ア自体、強力な褶曲作用によって形成された山脈だけに
所々 付加体と呼ばれる石灰岩やチャートが現れる
ここもそんな場所の1つ(後ろの白っぽい岩が石灰岩)
そのためか、ミネウスユキソウ(峰薄雪草)の葉が
超塩基性岩地(橄欖岩や蛇紋岩)に生える薄雪草のように
葉が細くなり、加えて斜上気味になっているExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/125 f値:6.3
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コバノコゴメグサ(小葉ノ小米草)
ヒメコゴメグサ(姫小米草)ともExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/50 f値:5
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ジャパニーズハーブ!イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
タイムの仲間だから、触るといい匂いがするExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/30 f値:5.6
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仙塩尾根上で 見~っけ!
シコタンソウ(色丹草)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/320 f値:9
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シコタンソウ(色丹草)の花アップ
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/160 f値:7.1
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あら珍し!シロウマオウギ(白馬黄耆)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/50 f値:5.6
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初めてお目にかかります
タカネコウリンカ(高嶺紅輪花)殿!Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:7.1
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タカネコウリンカ(高嶺紅輪花)のアップだが
残念ながら開花直前
この後、橙がかった黄色く細い花弁が
にゅ~っと伸びてくるハズExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/50 f値:5.6
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仙丈に戻り、帰途の小仙丈尾根を見る
尾根左側の凹地が藪沢カール、右側が大仙丈沢と小仙丈沢のカールになるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:10
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シラネヒゴタイ(白根平江帯)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/100 f値:5.6
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崩壊地やガレ場と云えば、オンタデ(御蓼)の専売特許
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/125 f値:6.3
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イワオウギ(岩黄耆)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/125 f値:6.3
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小仙丈尾根に入り、仙丈山頂をふりかえる
右側は藪沢カール最上部の崖錐斜面Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 160 Speed:1/60 f値:10
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小仙丈尾根から藪沢カールとその向こうの馬ノ背尾根を見る
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.9
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小仙丈尾根からこれから向かう小仙丈ヶ岳を見る
その向こう、ガスに包まれた山は甲斐駒側の栗沢山Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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小仙丈尾根2864mピークと名づけられた無名峰への登りは
三点支持で
このルートで一番の険路Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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小仙丈尾根八合目からふり返る
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.9
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小仙丈尾根・小仙丈山頂直前の岩稜帯
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.9
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すでに秋色をまとい始めた ウラシマツツジ(裏縞躑躅)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/30 f値:4.6
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小仙丈ケ岳 2855m
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:10
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下ってきた小仙丈尾根と(左奥)小仙丈沢カール
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/100 f値:4.9
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トウヤクリンドウ(当薬竜胆)
ハイマツ(這松)の枝の間から出ている、ちょっと変わり者?Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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眼前で突然飛びたったホシガラス(星烏)
食事(たぶん好物のハイマツの実を啄み中)の邪魔して、ゴメン!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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小仙丈尾根六合目
岩稜帯から樹林帯への変わり目Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.9
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ゴゼンタチバナ(御前橘)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/80 f値:5
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小仙丈尾根五合目・大滝ノ頭
いったん藪沢に下ってから登りかえしてくる 馬ノ背からの道が合流Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/15 f値:4.9
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小仙丈尾根ルート四合目は ずっぽり森の中
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.9
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北沢峠に戻ってきた
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/8 f値:3.9
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旧 駒仙小屋の長衛小屋への名称変更を機に
新しい名称を公募中の長衛荘
おしゃれな外観にふさわしい名前に決まってほしいなぁExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.9
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竹沢長衛翁を顕彰するために
立替えを機に旧 駒仙小屋から名称変更された長衛小屋Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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翌週リベンジを果たした甲斐駒山頂からの仙丈ヶ岳
※2013/8/11撮影Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
装備・携行品
登った山
仙丈ヶ岳
3,033m
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