行程・コース
天候
初日:曇り時々小雨、強風
二日目:晴れ、強風
登山口へのアクセス
バス
その他:
毎日アルペン号で戸台パークまで。そこからシャトルバスで北沢峠へ。
この登山記録の行程
【1日目】
北沢峠(06:30)・・・二合目(07:03)・・・五合目(大滝ノ頭)(08:02)・・・小仙丈ヶ岳(09:05)・・・仙丈ヶ岳(10:30)・・・地蔵尾根分岐・・・仙丈小屋(11:05)
【2日目】
仙丈小屋(05:30)・・・展望スポット(05:40)[休憩 20分]・・・仙丈小屋(06:10)[休憩 40分]・・・地蔵尾根分岐・・・仙丈ヶ岳(07:40)・・・大仙丈ケ岳(08:20)・・・仙丈ヶ岳(09:00)・・・小仙丈ヶ岳(10:07)・・・五合目(大滝ノ頭)(10:55)・・・二合目・・・北沢峠(12:04)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
この2日間は、南アルプスの仙丈ヶ岳を訪れてきました。北沢峠から尾根伝いに上がって、仙丈小屋に一泊。翌朝はご来光も兼ねて再度登頂。のち、大仙丈ヶ岳へ往復したあとは同じ尾根で北沢峠下山です。
ずっと楽しみにしていた、年一の南アルプスでした!
南アルプスも広い山域で、今回はその中の長野県の伊那市が包括している、仙丈ヶ岳に行ってきました。年一で南アルプスに1回は行っておきたいなと思っていて、じゃあどこに行くかと、色々見てみまして、比較的体力的な負荷も大丈夫そうな仙丈ヶ岳を選んでみました。
今回は去年と同じように、毎日あるぺん号を使って行ってきました。深夜帯のバス移動になるので10日の金曜日に仕事が終わって、一旦自宅に帰った後に、荷物をまとめて出発しました。去年は八王子から乗りましたが、今回は竹橋の方。住んでいるところからだと八王子の方が近いのですが、今回は竹橋の方に行ってきました。
駅で言うと地下鉄の東西線の竹橋駅ですね。下車してすぐ目の前にあるのが便利です。総武線の東西線乗り入れを利用しました。
1時間前に着いたんですが、もう登山者方がいっぱいました。これから出かけるんだっていう気分が盛り上がります。ちなみに各方面に向かうバスがその敷地内にもうスタンバイしてて、すげえと思いましたw
受付を済ませて、バスに乗り込み。去年乗った時のイメージで空いているかなと思ったんですが、今回は私は窓側の席かつ隣にも人が乗るような状況でした。なので身体を伸ばすのがちょっと難しい状況でした。
幸い、皆で静かに乗ってたので仮眠にも不自由はなかったのが良かったかなと思います。
因みに今回はフォロワーさんがお山をご一緒してくれることに☆そのフォロワーさんが八王子から乗車だったのでバスもそっちを経由します。そのあと中央道にまた復帰して、談合坂SA、諏訪湖SAと休憩をはさみながら目的地へ。
バスはまず駒ケ根ロープウェイ行きのバス乗りば、次いで鳥倉林道行きタクシーへの乗り換え客のために、確か伊那大島駅へ立ち寄り、その後とんぼ返りの要領で戸台パークへ向かいました。予定では5:10の到着でしたが、スムーズにいって5:00につくことが出来ました。
北沢峠行きのバス待ちは既に列が出来ていました。今回は、余裕をもって第3便でいければ充分な日程を組んでいましたが、始発に乗れれば勿怪の幸いです。
そしてなんとここでもフォロワーさんに出合うという偶然が☆
元々、事前の話で、別途に友人と行くことになって結果我々と行程がかぶるかもというのは聞いていました。ただフォロワーさんがマイカーでの車中泊で始発確実なのに対し、我々はバスなのでこの時点で落ち合うのは難しいかなと思っていたので、その意味でもラッキーでした!
アルペン号を降りたらまず二手に分かれ、私がバス券を購入、相方に列の確保をお願いする連係プレー。で、件のマイカーのフォロワーさんが5-6組先にいましたwww
定刻通りにバスが到着です。4台もやってきましたwww我々は2台目にギリ乗れました。マイクロバスで、尾瀬の鳩待峠行きの便や山梨の大菩薩の上日川峠行きと同じような雰囲気です。
さてバスで北沢峠に向かいます。約800mの戸台から2000mの北沢峠までバスで一気に上がっていくって普通にえぐいですね( ̄▽ ̄;)
しかも林道なので、途中ガードレールもないところを突っ切るとかアジアの高原バスっぽさを感じますw
6:30、遂に北沢峠に到着です!ここに来るまででも大変だった( ̄▽ ̄;)
バスを見送り、マイカー組のフォロワーさんは近辺の小屋で幕営、のち登山するかどうかの検討に。我々はお手洗い等済ませたら尾根筋からいざ仙丈ケ岳へスタート!
登山が始まると、まずは針葉樹と苔の世界の、さながら奥秩父的な趣の中を進んでいきます。
ただ事前の予想と違ったのは、結構序盤のほうから、急登が連続していました。急登だけならいいんですが、一歩一歩の段差が結構大きくそれで体力を使われたような感じがあります。
今回このルート選定にあたり、往路の比較ですが奥多摩の七ツ石山にほぼ合致していました。2週前に事前テストで鴨沢ルートを上がってたんですが、その時のペースが悪くなかったのでいけるんじゃないかなと思っていました。ただ前述の、高い段差がひたすら連続するのが結構きいていた感じがあります。
今回のルートは、丁寧なことに1合目、2合目、3合目っていう看板がありました。それを見て進捗の目安になるので良かったなと思います。
ただ今回も、いつもと同じように紙地図は持ってきたんですが、小雨や霧で出せませんでした。
本当に序盤は小雨が降ったかなと思ったら止んだり、と思ったらまた、ちょっと降ったりと言う感じでした。降り方も弱く、周りにある針葉樹の上の水滴が落ちてくるような、そのレベルでした。
ただ確か、藪沢大滝の頭辺りから、微妙に降りが続くように感じられました。
確かその辺から、相方さんとは相談していよいよザックカバーとレインウェアを起用することに。雨脚は強くなかったので、ウェアは上半身のみ。暖かくて快適でした^^
その先6合目を迎えて、遂に森林限界の上に出ました☆
この時8:30、スタートからです。
事前に天気を確認していて承知していましたが驚きの白さアリエール、ではなく天気がアリエーヌなんつってwww
(相方さんからもするどいツッコミをいただきました)
山頂までが予定としてはトータル4時間。プラス20分くらいで小屋に着く予定です。順調かな、という感じです。
9:04、最初の目的地にしていた小仙丈ヶ岳まで無事到着しました。右を見ても左を見ても、どっちもまっちろけwww
本来であれば、綺麗なカールが見られるハズなんですよねー
2-3分ぐらいの滞留だったんですが、それから強い風が一気に吹き始め、被ってた帽子がうっかりすると飛ばされてしまいそうな強風でした。
ただ、風が強いだけで雨粒は全く大きくなくて幸いでした。ずぶぬれの心配がなかったのが良かったです。
その後仙丈ケ岳の頂上を目がけて歩いていきました。風は樹林帯の時の雨と同じように、吹いてはやみ、を繰り返しています。
たまにはこういう天気の中の登山もいいなって、歩きながら思っていました。
完全な余談ですが私はGWに、標高でいうと2,500m前後のところによくお出かけするんですが、結構天気が荒れることが多いです。過去に金峰山、北横岳と、この辺なんかは、もう初日に濃霧や強風にたたられるのが常でした。
とりわけ金峰の稜線の強風を思い出しました。
ただ2日目には好天に恵まれているので、今回もそれをお願いしたいところですw
話を戻します。小仙丈から先のルートは全体としてすごく歩きやすい道です。細く切れ落ちてるようなところはないんですけが、ちょっとした岩場を乗り越える場面があるので怪我には注意ですね。
結構景色が全然見えないので地図が出せず、山頂まであとどれぐらいかの見立てもかなわず、コブの上に立っては「あ、山頂じゃなかった」っていうことが数回ありました。
ただ時間経過的にはそんなに遅れは取っていなかったので、だいたい時間通り着くんじゃないかなっていう見込みで歩いていました。
そして今回もう一つ狙っていたのが、雷鳥です。森林限界を越えた辺りからフォロワーさんにお願いして、ゆっくり捜しながら歩かせてもらいました。ハイマツの影とかを見て歩いていたんですが、影も形もみえなくて、おそらくイワヒバリと思われる鳥だけは爆風の合間に飛んでるところを見られました。
そしてフォロワーさんの「いた!」という声に見たが...違うやんけ!w ということがww
見たいときほど見れないんだなぁと思いましたw
話は変わりますが、私はずっと素手で歩いてました。とはいえこう風が吹いてくる状況だと、若干ですが手がかじかんできました。手袋は持ってきてたんですがそれがぬれると却ってまずそうだったので。その辺ちょっと難しいなと思いました。
10:26、無事山頂に到着しました!例によってかなりの爆風で、帽子も飛ばされないようにするのは大変でした。
休憩するような、緩い環境じゃないので、早々仙丈山頂方に降りていくことにしました。距離、位置関係は、本来晴れていれば山頂から見下ろせるぐらいな感じですが、全ては靄の中
霧の中だと今どれぐらい小屋に近づいているのか全然わからないですねw道標はしっかり設置されているので安心です。それを元にカールの内側を下っていったら、霧の中からぼうっと小屋の輪郭が浮かび上がってきました。
ようやく1日目の行程が終わったんだなと実感しましたw
11:00丁度の到着です☆
チェックイン前に、近くの水場に水を汲みに行こうとしたんですがまさかの渇水orz
お昼にラーメンを作りたかったんですが、代わりに小屋で水を購入します☆
まずはチェックインします。
玄関明けた先が乾燥室になっているのがユニークでした。
受付票に記載し、小屋使用のルールを聞いたら寝室へ荷物を置きに行きます。素敵な小屋です。
2階が大部屋になっていて、パーテーションで個々人用の就寝スペースが設けられています。去年行った赤石小屋や千枚小屋と同じスタイルでした。
さて荷物の片付けが終わったらリラックスモードゆーて、まだ12時になるかならないかの時間www通常、小屋泊だと14時とか15時の到着ですがも早くダラダラできる幸せwwwwwwwwwwww
早速お昼のラーメンを作ります^^
いっぱい動いた後は塩気が欲しいですよね(真顔
そして小屋チル。
夕飯が17時。それまで全然時間があるので、仮眠とったりフォロワーさんとおしゃべりしながらのんびりした時間を過ごします。全然気ぜわしくない山旅です♪
薪ストーブがとてもいい雰囲気です(*´ω`)
これは後で聞いたことですが、今回の宿泊者は我々含めて14名。この悪天候でキャンセル続出して、なんと20名減ったらしいですwwwwwwwwwだからなのか、ずーーーっとのんびりした雰囲気で時間を過ごせてサイコーに贅沢出来ましたwwwwwwwww
そして迎えたお夕飯♪
エビフライ!ポテサラ!!豚の角煮!!!
そしてキノコのお味噌汁!!!!!
小屋場さん曰く、伊那市の市長の家で味噌汁をふるまう恒例行事があるらしく?そこで評判だったようです。確かに美味しい!!!!!
味噌汁の美味しい食事に弱いですw
ご飯を食べて再びのチルタイム。フォロワーさんがありがたいことにウイスキー持ってきてくれたので、私は小屋でお菓子を購入し、水割りでおつまみとともに頂けました。
食事のカウンターの所に翌朝の天気予報が
なに?!晴れ?!明日の午前中は晴れですと?!?!
今日の虚無を吹き飛ばす逆転ホームランくるか?!?!めっちゃテンションあがりましたw
がしかし、この時の天気図を見てどうやっても晴れが想像できないんですが(;・∀・)
余談夕飯の時、小屋番さんから、ご来光のベストポジションを教えてもらいました。曰く、山頂ではなく小仙丈に上がる直前の展望スポットらしいです。確かに今日上がってくるときにありました 小屋から10分で上がれるのでいい場所ですね。
これをもとに、翌朝の行程を整理しました。
さらに余談去年あたりから南アルプスで山小屋wi-fiが整備進んでいるようで、auユーザーの私は無料で使えてありがたかったです^^
ただ通信はバッテリーの消費が進むので大人しく機内モードで温存しました。
あとは20時の消灯に合わせて私も就寝、翌朝に備えてました。
初日の記述はここまでです。
あとは乗せそびれた写真などを
冬支度の薪、仙丈からのパノラマ写真です。あと小屋で提供してくれる美味しいコーヒー^^
そして日付変わって2日目はお手洗いで目が覚めた所から始まりましたw 3:00です。お手洗いが外にあるのでサンダルをつっかけて出ると、日中の靄は吹き払われていました。そして彼方には伊那の町の明りがよく見えました 月も明るいです^^
今日こそは天気に恵まれそうその期待を込めて再び寝床へ。次は4:30に目が覚めてもう寝られませんw20時に寝たので睡眠は充分ですw小屋の漫画を読みつつ、日の出見るまでの時間をつぶし、で、いざ5:20雲海きたーーーーー!
展望台までは10分上がるだけの距離なので、フォロワーさんと二人でのんびり向かいます。
そして目の前には昨日は全く見られなかった甲斐駒ヶ岳の雄姿!!!
かっかっこいい(;´Д`)ハァハァ
そのすぐ先が展望スポットそこに立つと、もう期待値でどうにかなっちゃいそうですw日の出はもうすぐ。この景色ですよ。
山頂から西のカールに靄が溜まっていたのが風で流れてきています。ダイナミックな動きです!
そして生憎、靄に一帯が包まれてしまったので無理かなーと思い引き返そうとしましたすると小屋へ降りる分岐で再び晴れ間が!
これはワンチャンありそうと急いで戻りますwそしたらこのご来光
良かった、見られて良かった!
昨日の虚無が全部チャラになるご来光サイコーです!!!!晴れて気分よく小屋に戻ります☆
6:20ごろに小屋に戻り、朝食をいただきます^^
我々が最後の組だったようです。朝ごはんもおいしーーーー塩気の効いた鮭が幸せです☆
ご来光前にある程度まとめておいた荷物の最後の片付けをし、7:00ちょっと前に出発です!素敵な小屋に美味しいご飯、ありがとうございました☆(この翌日が、年内の最終営業だったようです)
午前中いっぱい晴れる予報です。今日のゴールが12時頃予定なので、我々のための晴れだと思うことにしますwまずは仙丈ケ岳の頂上へ
その途中、フォロワーさんの掛け声で気づいてみると、雷鳥さんの行列が!!!
晴れの絶景の上にこんな幸せな光景が見られるなんて
一羽がコースオフして、取り残されちゃってましたw
ごめんねーすぐどくから
そしてこの日イチバンの景色が目に飛び込んできました
(;゚Д゚)ナッナンダコレハ!?
見た瞬間に胸が射抜かれる感覚でした
方角的に、これから目指す大仙丈ケ岳でした。かっこよすぎる。
そしてほぼ正面には、白根三山ドーーーン!
やばい 絶景がすぎる
7:45、昨日に続いての仙丈ケ岳登頂♪景色こうなってたんですねw
いざ、大仙丈ケ岳へ!あそこからの景色が素晴らしいと小屋番さんも言われていたので、期待大です。片道40分の見込みです。
風だけは昨日と同じく爆風です!
地形図で見たところ、おおよそ40分と見積もっていました。で、山頂標見たらズバリ40分と。なんとなく当たったことが嬉しいです^^
まずは下ります。
相変わらずの強風が吹き荒れていますw細い岩場もあるので、慎重に
振り返ると仙丈ケ岳の雄姿がドーーン!!
景色を堪能しているとつい足が止まりますが、予定通り40分で頂上つきましたー!絶景ヤベーーです!!
1.山頂標
2.塩見岳方面
3.白根三山
眼福が過ぎますね^^ あとこっちにあんまり人来ないので静かでいいですww
ひとしきり堪能したら、早速戻ります。慎重に
そしたら昨日別行動したフォロワーさんと仙丈の山頂で合流しましたwww
夜明け前に登って来て、ちょうどついたところだったみたいです^^
一緒に尾根筋で下山しまーす 昨日見られなかった景色が見られて嬉しいですw
絶景ですわーー
あと結構人が登って来て、すれ違い待機で時間食います(^^;) 去年の御嶽もそんな感じだったような気が
荒天からの晴れなので、皆きたのでしょうねー
そして樹林帯に入ると、昨日ヒーヒー言いながら登った段差地獄を降りていきます フォロワーさんはひとつ隣の谷沿いで上がってきたようであまりきつくなかったみたいです が、こっちは下りでもキツイと言っていたので、単なる自分の怠惰ではなかったので一安心ですw
とにかく下りずらいのでこけないことを第一に降りていきます。そして12時頃、無事に北沢峠に帰還しましたーー♪
この後の予定は
13:10バス乗車
14:00戸台パーク帰還&日帰り入浴
16:00東京行きバス乗車
です。が、、、まずは下山後の祝杯を☆
続けてお昼ごはん♪ドリンクもこもれび山荘さんで頂きました♪
おそばが美味しい(*^^*)
そして早めに臨時便も来たので、乗車!テントのフォロワーさんはマイカーだったので、ここでお別れ。お陰様で楽しい2日目でした!うたた寝しながら戸台パークに帰還です 正面に見えるのは甲斐駒ですかね。
早速日帰り入浴へ!サウナも入ってさっぱり☆
で、休憩所でのんびりしていたら臨時便でやって来たフォロワーさんとまたばったりwww
そしてお風呂に行っている間に我々がバスへ向かいます。そしたらちょうどお風呂を出てきたフォロワーさんに後ろから写真撮られましたw最後まで楽しかったですw
なんと、帰りのバスにUSBポートがついていました!ラッキーです☆
途中、諏訪や大月で渋滞がありましたが大月から上野原を下道に迂回してくれたおかげで、予定通りに21:30に新宿に戻ってくることが出来ました。
できれば途中下車スポットを作ってもらえると嬉しいです(;´∀`)
今回は、荒天⇒晴れの絶景+ライチョウ+フォロワーさんとバッタリで、すごく充実の南アルプス旅が出来ました
ヾ(≧▽≦)ノ
やっぱりこの山域好きです♪ また年イチ、次の年のことを考えつつあちこちのお山をめぐりたいと思います。
今回はこんな感じです
おしまい
フォトギャラリー:55枚
午前5時、戸台パークの様子
北沢峠行きのバスから
北沢峠
いざスタート
段々高度上げていきます
ちょっと紅葉^^
驚きの白さ
驚きの白さ
小仙丈ケ岳到着!
おどろかない白さ(真顔
雰囲気あってこういうのも好きです(*^^*)
仙丈ケ岳到着!!!
小屋に向かって下降 ぼうっと浮かび上がるの雰囲気バリバリです
チェックインします
一番の難関w
小屋でのんびりランチタイム~
コーヒータイム♪
夕飯美味しいです☆
期待の持てる予報
薪
薪ストーブいいですね
2日目の朝!
まだ霧が
一瞬真っ白に
すぐ夜明けが!
ご来光キターーー!
甲斐駒さんもバッチリ
塩じゃけがうれしいです^^
すっかり快晴です
仙丈小屋さん、おせわになりました!
ライチョウの大行列!
一羽^^
綺麗な空です
絶景
大仙丈ケ岳の雄姿!!!
仙丈ケ岳2度目の登頂^^
爆風
あそこに行きます
振り返っての仙丈ケ岳
大仙丈到着!
仙塩尾根
シラネサンザン!!!!
帰りも絶景
甲斐駒ドーーン!
かなり急な下り
北沢峠ゴール
みんなで無事の下山の乾杯♪
おそば
戸台パークに帰還!
早速の入浴w
お風呂の後のソフトクリーム
甲斐駒
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア |
| ロングパンツ | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | ライター |
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