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初めての山小屋泊

八ヶ岳(赤岳、阿弥陀岳)( 八ヶ岳)

パーティ: 2人 (つりおね さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日:晴れのち曇り、夜 風雨強し、2日目:雨のち霧、遅くに晴れ

利用した登山口

美濃戸口  

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(06:10)・・・美濃戸(07:35)・・・行者小屋(10:00)・・・赤岳天望荘(11:50)・・・赤岳(14:20)・・・赤岳天望荘(15:30)

【2日目】
赤岳天望荘(07:00)・・・赤岳(08:00)・・・中岳のコル(09:30)・・・阿弥陀岳(10:30)・・・中岳のコル(11:15)・・・行者小屋(12:05)・・・美濃戸(14:30)・・・美濃戸口(15:30)

コース

総距離
約19.1km
累積標高差
上り約2,051m
下り約2,051m
コースタイム
標準11時間35
自己12時間10
倍率1.05

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

行者小屋から赤岳展望荘まではかなりの急登と覚悟して望んだが、あっけなく到着。その後、赤岳山頂に登頂後、展望荘に宿泊。翌日は朝は風雨が強かったが、徐々に弱まり、曇り空の元、赤岳、中岳、阿弥陀岳に登頂。行者小屋経由で下山。

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フォトギャラリー:40枚

美濃戸口からスタート。

ここから登山道開始。

南沢へ。

静かな山道。

ギンリョウソウ発見。

何となく先が見えてきた。

行者小屋到着。

今夜泊まる赤岳展望荘が見える。

地蔵尾根へ向かう。

所々に梯子。

梯子、鎖の連続。

上から見下ろす。

地蔵の頭到着。

赤岳展望荘にチェックイン。

とりあえず、赤岳山頂目指した。

かなりの傾斜。

登頂。

頂上赤嶽神社

硫黄岳は雲の中。

野辺山のあたりか?

夕食はバイキング。

二日目。朝から雨模様。

雨は止んだがガスガス。

一等三角点

阿弥陀岳目指して下降。

下りでよかった。

キレット分岐

中岳山頂。何も見えない。

阿弥陀岳への登り。

阿弥陀岳山頂。

阿弥陀岳下り、かなり急。

慎重に下降。

中岳のコル

行者小屋への下降。急斜面のトラバース。

行者小屋到着。

往路では気付かなかったヘリポート。

山頂方面はガスの中。

美濃戸まで戻る。

美濃戸口へ戻る林道から、山頂が見えた(赤岳か阿弥陀岳と思う)。

無事下山。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 カメラ ツエルト 健康保険証 医療品 虫除け
熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ トレッキングポール
ライター カップ

みんなのコメント

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登った山

赤岳

赤岳

2,899m

阿弥陀岳

阿弥陀岳

2,805m

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