小雨の能勢妙見山

ハイキング

能勢妙見山（東海・北陸・近畿）

2020.02.29（土）

パーティ： 3人 (K-TAN さん、ほか2名)

K-TANさん

行程・コース

天候

曇りのち雨

登山口へのアクセス

電車
その他：能勢電鉄　妙見口駅

この登山記録の行程

09:30 開始時刻
09:45 妙見口駅
10:00 奥橋
10:17 初谷川河原
10:56 伐採地上部
11:54 能勢妙見宮
12:09 妙見山
13:13 昼飯
14:14 登山口
14:17 県道477
14:36 妙見口駅

コース

総距離: 約10.4km

累積標高差: 上り約838m; 下り約841m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

午後雨模様の予報だったが、小雨程度なので出かけることにした。

計画は、妙見口から、初谷ルートで登り、奥の院への１２Ｋm コース

豊橋から登山道に入るが、道は広く歩きやすい
斜度も緩やかで、せせらぎの横をのんびり歩いて行く

初谷河原あたりから渡河を繰り返しながら続いている
天気が良ければ気持ちが良い道だ

伐採地上部から少し斜度がきつくなるが距離はあまり長くは無いので、疲れる前に車道に出会う

車道をしばらく歩いて、すぐに登山道に入るが、ここから能勢妙見宮までが結構きついので
ゆっくり登っていく。

能勢妙見宮に到着すると、雨がポツポツ降り出した。

先に妙見山に登って、雨宿りできる昼飯の場所を探すが、境内は火気厳禁だったので駐車場の中にある小高い丘の上に登って、大きな松の木陰で昼にすることにした。

今日の昼は、全回と同じく、鶏鍋
やっぱりこの鍋うまいなぁ

帰りは、雨が少しひどくなったので、奥の院へ向かうのを諦めて、妙見山から、上杉尾根ルートで下ることにした。
このルートは初谷ルートより急だが、段差が少なく歩きやすいので1時間強で妙見山駅に到着

１０．４Ｋm　４時間５０分天気は良くは無かったが、ハイキングルートをのんびり歩いて心地いい疲れが気持ちが良い山歩きだった。