行程・コース
この登山記録の行程
大浪池登山口(08:55)・・・大浪池避難小屋(09:27)[休憩 8分]・・・韓国岳避難小屋(10:15)・・・韓国岳(11:05)[休憩 15分]・・・韓国岳避難小屋(12:13)・・・大浪池避難小屋(13:11)[休憩 10分]・・・大浪池登山口(13:36)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口から大浪池避難小屋までの登山道の7割くらいは石畳、その後も整備されていて登り易いです。登り易さが登り始めのペースを上げてしまうので注意が必要かも知れません。
大浪池避難小屋からは鹿児島市内、阿蘇山、開聞岳が望めました。
大浪池の淵に沿って韓国岳避難小屋に向かい、山頂を目指します。避難小屋から山頂までの標高差約500mはほぼ直登です。ほぼ全てが板の階段で整備されています。
頂上からは360度の眺望が楽しめます。大峰池からは穏やかに見える韓国岳の背後に大きな火口があること、眼下に見える新燃岳の噴煙や大浪池などを眺めていると霧島連山が活きていることを感じます。
下りは山頂から韓国岳避難小屋までは板の階段を踏み外さないように注意が必要に思いましたが、登山口までは気持ちよい散策コースです。
霧島つつじなど、花のきれいな季節に再度登りたい山です。
フォトギャラリー:23枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | ライター | ||
【その他】 携帯電話(iPhone-x) |
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