行程・コース
この登山記録の行程
水根(07:25)・・・奥多摩湖・・・サス沢山(08:25)[休憩 5分]・・・惣岳山(09:25)[休憩 5分]・・・分岐(09:33)・・・御前山(09:45)[休憩 15分]・・・御前山避難小屋(10:03)・・・トチノキ広場(10:50)・・・栃寄森の家(11:10)・・・栃寄沢登山口(11:20)・・・境橋(11:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
街はコロナウィルスでどこも外出自粛。
しかし山は人もまばらなので問題なし(登山口まで公共交通機関を利用すると感染の危険があるが、自家用車ならそれも大丈夫)という訳で奥多摩の御前山へ。
小河内ダムの対岸から見てわかるように初めから急登。この行程で初っ端が一番急である。
ここを過ぎれば特にきつい所もなく大丈夫。
下山路に栃寄沢コースを予定していたのだが、「木橋崩落のため通行止め」の表示があり林道伝いに降りるコースで下山。
境橋から水根駐車場までバスで戻ることもできるが、30分の待ち時間であったため徒歩で戻ることにする。
徒歩の場合は国道を通らずむかし道というハイキングコースがあるので、これを利用すると良い。
但し境橋からむかし道へ入るまでトンネル1本を抜けなければならないため、車がビュンビュン走るトンネルの中を歩くのはちょっと怖い。
境橋から水根駐車場までおよそ1時間20分
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