行程・コース
この登山記録の行程
西吾野駅(06:40)・・・高山不動尊登山口(07:00)・・・萩の平茶屋跡(07:28)・・・高山不動尊(07:58)[休憩 10分]・・・関八州見晴台(08:39)[休憩 7分]・・・花立松ノ峠(09:11)・・・傘杉峠(09:42)[休憩 4分]・・・尾根道入口(10:05)・・・顔振峠(10:22)・・・十二曲り(11:42)・・・エビガ坂(12:35)[休憩 6分]・・・スカリ山(12:55)・・・エビガ坂(12:06)・・・北向地蔵(12:51)[休憩 2分]・・・ヤセオネ峠(13:17)・・・物見山(13:20)[休憩 4分]・・・駒高(13:36)・・・日和田山(14:02)・・・金刀比羅神社(15:53)・・・日和田山登山口(14:02)[休憩 4分]・・・本郷信号(14:34)・・・鹿台橋(14:40)・・・高麗駅(14:47)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
関八州見晴台から日和田山への途中、一本杉峠付近が非常に迷い易いので、注意が必要です。一本杉峠付近では、必ず北向地蔵、ユガテ、エビガ坂、スカリ山方面へ行く事。決して鼻曲山、桂木観音、獅子ヶ滝、カイ立場、愛宕山方面へは行かない事。
地図上で、スカリ山から北向観音へは破線になっているものの、道は明瞭で。特に危険な箇所はなく、楽に行かれます。このスカリ山から北向観音への登山道は、毛呂山町と飯能市との境界で、恐らくその為に登山道が整備されていないものと思われます。
一番初めに掲げている写真にある様に、顔振峠と諏訪神社の間で、カモシカに遭遇しました。近づいても逃げない為、人馴れしていると考えられ、人に飼われていた可能性があると思われます。
フォトギャラリー:69枚
顔振峠と諏訪神社の間で、カモシカに遭遇
西吾野駅
吾笑楽(休憩所、木工製品や地場産品の販売)を過ぎて直ぐの橋。今回はこの橋を渡り、左の車道を突き当りまで進む。右はパノラマコースへの道。
民家最奥にある祠。アスファルト道から登山道へ入る手前
恐らく2019年の台風で深くえぐれた道
水場。かつて個人水道の採水場と推定される。
杉林の道。恐らく杉林を管理する為の道。
シバハラ坂登山道に入る。
萩ノ平茶屋跡。ベンチがあり、休憩可。
パノラマコースとの合流点の石地蔵
高山不動尊
高山不動尊にある祠
車道にでる茶屋の跡
車道
新型コロナに対する落書き
関八州見晴台入口
ツツジが咲いた登山道
満開のツツジ
関八州見晴台771m
高山不動尊奥宮
天気が下り坂で、見通しが悪い。
七曲り峠
花立松ノ峠の分岐
花立松ノ峠
傘杉峠。黒山三滝への道は崩落し、通行止め。
役行者像への分岐。役行者像への道は崩落し、通行止め。
顔振峠手前の満開のツツジと冨士見茶屋
顔振峠と平九郎茶屋
顔振峠
諏訪神社
越上山分岐直ぐ手前の奥宮
越上山への分岐
一本杉峠手前の分岐。この付近は非常に迷い易いので注意。物見山、日和田山へ行く為には、北向地蔵、ユガテ、エビガ坂方面へ行く事。決して鼻曲山、桂木観音、カイ立場、愛宕山、獅子ヶ滝方面へは行かない事。
獅子ヶ滝への分岐
十二曲り
車道から鎌北湖、ユガテ、エビガ坂へ行く登山道の案内
エビガ坂。ユガテへの分岐。
エビガ坂から直ぐにある鎌北湖、ユガテ、スカリ山への分岐。
スカリ山頂上435m
スカリ山頂上案内
観音岳頂上。スカリ山から直ぐ。
観音岳案内
北向地蔵
平で歩き易い道
ヤセオネ峠。宿谷の滝への分岐。
物見山頂上案内
物見山頂上375m
祠
駒高。車道に出るところ。
ふじみや
公衆トイレ。綺麗。
日和田山への登山道分岐から、高指山方面を見たところ。
高指山への車道から別れ、日和田山への登山道分岐
ツツジが満開。
日和田山への分岐
日和田山頂上案内
日和田山頂上から埼玉方面の眺め
金刀比羅神社
鳥居からの眺め
鳥居から金刀比羅神社を見上げる
男坂と女坂との分岐
男坂と女坂との分岐にある一ノ鳥居
登山口にある広場。トイレあり。
登山口手前にある民間駐車場にある田部井 淳子の記念碑
高麗駅、高麗神社へ分岐する車道にある案内板
高麗本郷交差点。近くにセブンイレブンあり。
鹿台橋交差点。この交差点を左に曲がり、登りの車道を進む。
高麗駅手前の踏切
高麗駅
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |