行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
その他
その他:
熊本から九州道を経てえびのインターに降り、えびの高原の登山口へ。
この登山記録の行程
先日に新燃岳のニュースに触れ、噴火前の10年前に登ったことを思い出したため、当時の記憶を辿って登山記録としてアップした。
えびの高原登山口から韓国岳山頂を目指す。頂上から大浪池に降り、周回して韓国岳頂上へ引き返す。その後に獅子戸岳を経て新燃岳に至る。高千穂峰に足を伸ばすことも考えたが、日帰りのため新燃岳火口を周回した後に、往路どおりに登山口へ戻った。
10年前の新燃岳噴火前の登山について、記憶を辿りながら編集したために、各地点の詳細な時間などは記載していません。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
先日に新燃岳のニュースに触れ、噴火前の10年前に登ったことを思い出したため、当時の記憶に沿って登山記録としてアップした。今後にも新燃岳に登られるよう、噴火が終息することを願っている。
フォトギャラリー:24枚
登山口で草を食べる野生鹿
韓国岳山頂からの大浪池
韓国岳火口
韓国岳山頂からの大浪池
大浪池へ降る
分岐
大浪池周回
韓国岳山頂へ戻り、新燃岳へ向かう
新燃岳頂上のエネラルド色の火口池。この8ヶ月後の平成23年1月19日に噴火が始まる
高千穂峰
韓国岳新燃岳分岐




