行程・コース
この登山記録の行程
護摩屋敷の水(08:10)・・・二ノ塔(09:08)[休憩 4分]・・・三ノ塔(09:27)[休憩 5分]・・・烏尾山(09:56)[休憩 4分]・・・政次郎ノ頭(10:40)[休憩 5分]・・・新大日(11:15)[休憩 5分]・・・木ノ又小屋(11:38)[休憩 10分]・・・塔ノ岳(12:16)[休憩 39分]・・・金冷シ(13:07)・・・花立山荘(13:20)[休憩 5分]・・・茅場平(13:37)・・・小草平(13:57)・・・駒止茶屋(14:15)[休憩 5分]・・・雑事場ノ平(14:50)・・・観音茶屋(15:00)・・・大倉(15:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
緊急事態宣言後、県内日帰り登山解除をもって3ケ月ぶりに本格登山した。平日は8時台からヤビツ峠行きのバスはあるが山行開始が遅くなるので秦野駅からタクシーで登山口へ。4年前より850円高い。(消費税だけではない?)烏尾山を過ぎた当たりから両膝上内側が痛み出し、鎮痛薬を飲むも余り効かず、新大日手前から塔ノ岳まで再度鎮痛薬を飲みつつ何とか足が持ってくれるよう祈りながら歩く。木ノ又小屋を過ぎた稜線は強風のうえ、天気が怪しくなる。頂上は強風が20m以上吹いているような感じで山小屋で昼食取る際も建物に風が当たり大きく揺れる。山小屋の方からも今日は早めの下山を勧められる。小屋でカップヌードル購入しおにぎり2個を素早く食べて下山開始。金冷しまでは小雨も混じるがその先はどんどん風が弱くなり日も差し出す。山の天気はやはり目まぐるしいと再認識。山足の強い友人には登りで何度も待ってもらい申し訳なかった。なかなか足体力がつかないのでこの先アルプスなど心配になるが、山は登らないと体力もつかないので次回も頑張るしかないか。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント