行程・コース
この登山記録の行程
つつじヶ丘(07:00)・・・弁慶茶屋跡(07:40)・・・女体山(08:30)[休憩 20分]・・・御幸ヶ原(09:10)[休憩 90分]・・・立身石(10:50)・・・御幸ヶ原(11:00)[休憩 10分]・・・女体山(11:30)・・・弁慶茶屋跡(12:10)・・・つつじヶ丘(12:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
【おすすめコース】
つつじヶ丘コースがおススメ。
神社から登るコースや、キャンプ場から登るコースからも登っていますが、このつつじヶ丘コースが一番好きです。岩登り、鎖場(大したことないけど)、階段などバリエーションがあるので、初心者を連れて行っても、岩が好きな男子を連れて行ってもみんな満足します。
基本的にコースタイムでいけますが、初心者は特に下山時、コースタイムより1.2倍くらいの時間に設定して下山しましょう。昼頃下山すると、地元の方が登ってくる時間と重なり、意外に時間がかかります。
下山後、ホテルの温泉に入れるのがこのコースのいい所。車に入浴セットを置いておき、下山後にザックを置いて、入浴できます。
【おススメ登山期】
冬の早朝。地元の人は午後から登るから、早朝に行けば山頂はほとんど人はいなくて、冬はアルプスや富士山、那須方面の山が一望できます。また、早い時間に下山できれば、下山後の温泉はほぼ貸し切りになるので、その点からも早朝登山、おすすめです。
【山メシのスポット】
御幸ヶ原(ロープウェイ駅)あたりは広く、ベンチもあるし、眺望も良好なので、私はいつもそこでご飯を炊いたりしています。ロープウェイの駅なので、トイレもあるし、食後のアイスも楽しめる
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | 燃料 | ライター | クッカー | カトラリー |
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