行程・コース
天候
1日目・・曇り 2日目・・曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
早朝4時、宇都宮から東北自動車道、山形自動車道と乗り継いで寒河江ICで降ります。そこから登山口の古寺鉱泉を目指します。約4時間半で登山口の古寺鉱泉駐車場に到着。
駐車場は拡張されていて200台ほど止められます。
余裕で駐車出来ました!
この登山記録の行程
【1日目】
古寺鉱泉駐車場(08:45)・・・古寺鉱泉(08:50)・・・ハナヌキ峰分岐(10:35)[休憩 60分]・・・小朝日岳(13:15)[休憩 40分]・・・大朝日小屋(15:50)[休憩 20分]・・・大朝日岳(16:25)[休憩 25分]・・・大朝日小屋(17:00)
【2日目】
大朝日小屋(04:35)・・・大朝日岳(04:50)[休憩 35分]・・・大朝日小屋(05:35)[休憩 90分]・・・ハナヌキ峰分岐(09:45)[休憩 10分]・・・古寺鉱泉(11:10)・・・古寺鉱泉駐車場(11:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2020年、3回目の山行は山形県と新潟県にまたがる大朝日岳(1871m)です。
今年はコロナの影響でほとんど山にいってないですねー!
コロナ感染がやっと収束してきたかと思ったから今度は梅雨に突入!連日の雨模様で思うようになりません!
そうこうしているうちにまたしても第二次コロナ禍になりつつあります・・
今年はどうなってしまうのでしょう・・
そんな中、梅雨の合間で曇り空ではあるものの“てんきとくらす“で”A”マークがでたので急遽、大朝日岳にトライしました。
この時期の大朝日岳は何と言っても、あの「ヒメサユリ」を見ることができるのか・・
これが最大の関心事でした!
時期的にはもう散っていてもおかしくない頃ですが、奇跡的にもまだいっぱい咲いていました!
後で聞いたところによると今年は「当たり年」とのこと!
天気もまあまあ、「来てよかったー」と思えた山行となりました。
フォトギャラリー:50枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | ||
【その他】
避難小屋に一泊する予定のため、マット、シュラフを持っていきました。夕食、朝食の食糧も持参。 山中に豊富な水場があるため登山口から大量の水を持っていく必要はありません。 ただし小屋には水場が無いため、途中の水場(銀玉水)で十分に補給しておく必要あり! |
みんなのコメント