行程・コース
天候
晴れだが、もやがかっていたため眺望は望めなかった。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
研究学園駅に前泊し、朝、筑波神社駐車場に駐車した。6割くらいの埋まりで、スタートが早いのに驚いた。
この登山記録の行程
筑波山神社(07:00)・・・中茶屋跡(07:34)・・・男女川源流の湧水(07:51)・・・御幸ヶ原(08:16)[休憩 30分]・・・男体山(08:58)・・・第二展望台(09:06)・・・薬王院コース分岐(09:18)・・・御幸ヶ原(09:35)[休憩 15分]・・・女体山駅(10:12)[休憩 15分]・・・弁慶茶屋跡(10:55)・・・酒迎場(11:29)・・・筑波山神社(11:37)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
好天だったのでかなり気温が高く汗だくになったが、御幸ヶ原までノンストップで登った。低山なので、御幸ヶ原までは登り下りともずっと林の中で、一切眺望はなかった。
山頂は雲がかかっていないので本来眺望が得られるはずが、大気の透明度が低く、裾野も見えなかった。
登り初めの7時過ぎの時点で結構な数の下山者がおり、日の出と同時に登り始めたのだろう。
男体山と女体山があるが、筑波山は女体山を指すようだ。女体山の山頂では御朱印がもらえた。
下りには奇岩が多く、見どころになっているのがわかった。
子供連れ、スニーカーのカップルなど初心者向けの登山者が多い。
百名山ではあるが、満足感に乏しい登山だった。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | |
【その他】 コース定数 20 |