行程・コース
この登山記録の行程
山頂駅(09:27)・・・茶臼岳(10:00)[休憩 10分]・・・峰ノ茶屋跡(10:35)・・・朝日岳分岐(11:02)・・・朝日岳(11:09)[休憩 5分]・・・朝日岳分岐(11:18)・・・熊見曽根分岐(11:26)・・・清水平(11:44)・・・中ノ大倉尾根分岐(11:52)・・・三本槍岳(12:16)[休憩 15分]・・・中ノ大倉尾根分岐(12:49)・・・清水平(12:57)・・・熊見曽根分岐(13:20)・・・朝日岳分岐(13:30)・・・峰ノ茶屋跡(13:46)[休憩 5分]・・・県営駐車場(14:15)・・・山麓駅(14:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
春にシロヤシオを見るために計画した那須岳登山もコロナで宿が休業となりリベンジで夏休みに計画したが再度コロナで危ぶまれたが、実施できた。
当初は峰の茶屋駐車場から出発予定でしたが、天気が良過ぎる為体力温存でロープウェイで1684m迄上り、ザラザラ地帯から岩稜を抜けて1915mの茶臼岳山頂に30分で到着したが山頂記念撮影で10分以上掛かる人が多かった。しかし360度の大展望と那須岳の奥や遠く燧ヶ岳?も見渡せた。火口を抜けて岩稜を下ると峠の茶屋跡に到着しアルペンムードの朝日岳に取り掛かる。岩稜を攀じ登り朝日岳へ登頂を果たす。那須岳三山で1番低いが一番綺麗てカッコ良く茶臼岳や三本槍岳を見れる展望の山でもある。そこから1900m峰を経て清水平の山頂湿原を通過し北温泉への分岐を経て最高峰の三本槍岳山頂1917m?に到着した。目の前に二股山や七が岳が迎えてくれた。景色を楽しみながら昼食を取り往路を炎天下にヘロヘロになりながら峠の茶屋跡迄戻り其処から峰の茶屋への下山ルートを選択しダラダラの下りをトコトコ歩き茶屋を過ぎロープウェイ駐車場に汗みどり
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