行程・コース
天候
朝は曇りとガス模様、その後は晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日の19:30頃「戸隠キャンプ場前駐車場」に到着、車中泊組は10台弱といったところ。
この登山記録の行程
戸隠キャンプ場前駐車場(5:03)・・・戸隠牧場入口(登山届ポスト)(5:15)・・・弥勒コース分岐(5:26)・・・ゲート(5:34)・・・滑滝(6:21)・・・帯岩(6:34)・・・一不動(7:03/7:06)・・・二釈迦(7:18)・・・三文珠(7:29)・・・四普賢(7:48)・・・五地蔵(8:08/8:21)・・・六弥勒(8:27)・・・七薬師(8:35)・・・八観音(9:03)・・・九勢至(9:18)・・・十阿弥陀(10:29)・・・高妻山山頂(10:37/11:46)・・・十阿弥陀(11:51)・・・九勢至(12:33)・・・八観音(12:45)・・・七薬師(13:16/13:26)・・・六弥勒(13:32)・・・五地蔵(13:39)・・・四普賢(13:53)・・・三文珠(14:10)・・・二釈迦(14:19)・・・一不動(14:28/14:40)・・・氷清水(14:56/15:12)・・・滑滝(15:28)・・・ゲート(16:19)・・・弥勒コース分岐(16:26)・・・戸隠牧場入口(登山届ポスト)(16:36)・・・戸隠キャンプ場前駐車場(16:53)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
計画では登りは大洞沢ルート、下りは弥勒ルートを予定していましたが、あまりの暑さに下りも沢のある大洞沢ルートを利用するピストンに変更しました。
結果的にはこれが良かったと思います。というのも「一不動」下にある「氷清水」の冷たい水で生き返ったような元気をもらうことが出来ました。本当に冷たく美味しい水でした。
朝のスタート時点の天候は曇天に霧が漂い涼しいくらいでしたが、稜線に出てからは強い日差しに変わり「熱中症にもなりかねない暑い一日」という印象が強く残る山行になりました。稜線は標高で2,000m前後、樹木による日影もありながら、印象的には暑かったです。
特に「九勢至」を過ぎてから「十阿弥陀」までの急登は厳しく、山頂に着いた時には喉がカラカラ、唇が張り付いて開かないという有様でした。
登山道はよく整備されていますが、「一不動」までの「滑滝」周辺と「十阿弥陀」手前の急登は注意して歩く必要がありました。
フォトギャラリー:46枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | |||||
【その他】 スマホ+スーパー地形(アプリ) |
みんなのコメント