金峰山　瑞籬山荘から往復

日帰り

（関東）

2020.09.20（日）

パーティ： 1人 (山爺さん )

山爺さん

行程・コース

天候

曇り時々雨

利用した登山口

瑞牆山荘　

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

瑞牆山荘(05:20)・・・富士見平小屋(06:13)[休憩 5分]・・・大日小屋(07:11)[休憩 7分]・・・大日岩(08:09)[休憩 10分]・・・砂払ノ頭(09:10)・・5丈岩(10:25)[休憩10分]・・金峰山(10:45)・・・金峰山小屋(11:20)[休憩 10分]・・・トラバース道・・千代の吹き上げ(11:45)・・砂払ノ頭(12:20)・・・大日岩(13:29)[休憩 10分]・・・大日小屋(14:16)[休憩 5分]・・・富士見平小屋(15:20)[休憩 10分]・・・瑞牆山荘(16:20)

コース

総距離: 約11.2km

累積標高差: 上り約1,449m; 下り約1,449m

コースタイム: 標準8時間20分; 自己9時間13分; 倍率1.11

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

天候　曇り　9時頃から小雨　冷たい。道はとくにぬかるみもない。樹林帯をひたすら登り、砂払の頭へ。砂払の頭から山頂にかけての岩稜帯も通過に特に問題なし。ただし、霧で展望はなし。五丈岩に到着。岩陰で風を避けながら、行動食、休憩。山頂に向かう。岩の上を踏み跡をたどると山頂の標識があった。標識の上に岩が続いているので登ってみる。完全に登るのはやめた。安全第1。無事おりてなんぼでしょう。山頂は霧。展望なし。いたのは私も含めて3人。さすがに空いている。風に吹かれると寒いんで金峰山小屋からトラバース道経由で千代の吹き上げへ。トラバース道は整備されておりとても歩きやすい道です。これで下山が楽。千代の吹き上げからの岩稜を通過中砂払の頭手前で、富士山が見えた！！今日のご褒美ですね。砂払の頭からは樹林帯をひたすら下山。途中何カ所か鎖場があるが、とくに問題なし。

フォトギャラリー：8枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	帽子
グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証	医療品
虫除け	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール