行程・コース
この登山記録の行程
称名滝(07:07)・・・大日岳登山口(07:18)・・・牛ノ首(08:05)・・・大日平山荘(08:50)・・・大日小屋(11:15)・・・大日岳(11:40)[休憩 10分]・・・大日小屋(12:20)[休憩 5分]・・・大日平山荘(13:34)・・・牛ノ首(13:58)・・・大日岳登山口(14:49)・・・八郎坂登山口(14:55)・・・大日岳登山口(15:00)・・・称名滝(15:12)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝方少し雨が降ったが登山道はぬかるみもなく危険個所もなかった。
朝一番から滝を目指す人、山を目指す人と分かれていました。牛ノ首までは結構な登りで
大日平の木道に出ると大日平山荘まではサクサクと歩くことができます。
山荘から木道を少し歩き、登りになると大日小屋までは少し急登が続きます。
大日小屋はコロナの影響で今期は営業していませんでしたが、ここから山頂は直ぐです。
ここからは目の前に雄大な剣岳が目に入ってきます。迫力があります。
頂上はそれ程広くはありませんが景色は最高だと思います、ただ、ガスが出やすいので
早めの登頂がお薦めかと思いました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 |
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