行程・コース
この登山記録の行程
朝明登山口(09:00)・・・鳴滝コバ(10:17)[休憩 8分]・・・大蔭のガレ(11:20)[休憩 8分]・・・釈迦ヶ岳(12:01)[休憩 40分]・・・猫岳(13:25)・・・羽鳥峰(14:42)[休憩 5分]・・・伊勢谷小屋(15:31)・・・朝明登山口(15:47)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コロナ禍にあって遊びの外出は控えていたので、実に久しぶりの登山。
釈迦ケ岳には庵座の滝経由で登ったことがあるが、今回は中尾根から登り、羽鳥峰経由で下山する周回ルートを選択。
風が強かったのでガレ場の縁を歩く時は緊張した。
僅かに紅葉が始まっており、季節の移ろいを感じながら、気持ちの良い稜線歩きを満喫。
フォトギャラリー：18枚
中尾根新道の登山口
鳴滝コバまで登ると、御在所岳が見えてきた。
バットレスのような岩壁の脇を進む。
釈迦ケ岳の最高点ピークを目指して花崗岩の。白い道を登る
釈迦ケ岳の最高点
東側の展望が開ける
三角点のある山頂
秋を感じる落葉。恐竜の足跡みたい。
僅かに始まった紅葉の向こうに登ってきた尾根が見える。
釈迦ケ岳の南、明るい気持ちの良い尾根。
振り返ると大䕃のガレが見渡せた。
猫岳の南、庭園のようなザレ場
大きく開けた気持ちの良い稜線を、羽鳥峰に向けて歩く。
花崗岩の砂礫に覆われて真っ白な羽鳥峰
羽鳥峰峠に到着。ここから猫谷へと下る。
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中尾根新道の登山口
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鳴滝コバまで登ると、御在所岳が見えてきた。
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バットレスのような岩壁の脇を進む。
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釈迦ケ岳の最高点ピークを目指して花崗岩の。白い道を登る
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釈迦ケ岳の最高点
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東側の展望が開ける
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三角点のある山頂
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秋を感じる落葉。恐竜の足跡みたい。
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僅かに始まった紅葉の向こうに登ってきた尾根が見える。
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釈迦ケ岳の南、明るい気持ちの良い尾根。
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振り返ると大䕃のガレが見渡せた。
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猫岳の南、庭園のようなザレ場
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大きく開けた気持ちの良い稜線を、羽鳥峰に向けて歩く。
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花崗岩の砂礫に覆われて真っ白な羽鳥峰
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羽鳥峰峠に到着。ここから猫谷へと下る。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
釈迦ヶ岳
1,092m
